バンガード米国ETF4銘柄と配当金で購入したフィリップモリスを売却したが円高為替差損にやられる展開、+ 280,673円(税引前)

先日、マネックス証券で2015年に購入したバンガード(Vanguard)のETF4銘柄と、このETFの配当金で購入した米国株フィリップモリスを売却しました。

3,955,090(譲渡金額)- 3,674,417(取得費等) = 280,673円

後ほど詳しく書きますが、為替差損(123円台 → 108円台)でかなりやられてしまったので、円ベースでは利益額がだいぶ減ってしまいました。

今年(2019年)に売却(利益確定 or 損失確定)した銘柄は以下の通りです。

5G銘柄「アンリツ(6754)」を利益確定して+252,000円(手数料&税引前)
今週、5G銘柄の「アンリツ(6754)」を利益確定しました。 400株しか保有していませんでしたが、「平均取得単価1,590円」で「平均約定価格が2,220円」だったので、「証券会社の手数料」と「税金」を引かれる前の利益額は25万20...
老人ホーム運営「チャームケア(6062)」を利益確定、+89,100円(手数料&税引前)
GW後に「チャーム・ケア・コーポレーション(6062)」を利益確定しました。 300株しか保有していませんでしたが、「平均取得単価1,415円」で「平均約定価格が1,712円」だったので、「証券会社の手数料」と「税金」を引かれる前の利...
株主優待(食事券)がお得な「すかいらーく(3197)」を利益確定、+182,000円(手数料&税引前)
先日、「すかいらーく(3197)」を利益確定しました。 食事券の優待目的で購入した銘柄で、投資した当時はキャピタルゲインはほぼ期待していなかったのですが、私の予想に反して株価が値上がりしました。 日本人投資家は優待が好きな習性が...
買ってから一度もプラスになった記憶がない「三菱重工業(7011)」を損切り、-182,000円
先日、「三菱重工業(7011)」を売却(損切り)しました。 100株保有で「平均取得単価6,520円」「平均約定価格が4,700円」だったので、「証券会社の手数料」を引かれる前の損失額は-182,000円となります。 (4700...
セゾン投信「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を売却(利益確定)、+ 61,100円(税引前)
先日、2015年4月から毎月3万円ずつ積み立てていたセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」を売却しました。 1,431,100(売却額) - 1,370,000(投資額) = 61,100円(税引前利益) ...
SBI証券で初めて買ったアクティブファンド「げんせん投信」を売却(損切り)-29,473円、投資信託の売却から約定、出金、着金までのスケジュール
先日、アクティブファンド(アクティブ投信)の「げんせん投信」を売却(損切り)しました。 月2万円ほどを積立して合計投資額が212,240円、受渡金額が182,776円となるので-29,473円の損失となります。 182,776...
3年半毎月3万円を積み立ててきた「ひふみ投信」を売却(利益確定)+137,631円(税引前)、なぜアクティブファンドはTOPIXとパフォーマンスを比較して「勝った負けた」と言っているのかという疑問
私の保有銘柄の中では常にエース的な存在だった「ひふみ投信」を売却(利益確定)しました。 1,397,636(売却額) - 1,260,005(投資額) = +137,631円(税引前利益) 米中冷戦に対する不安が大きい今の相場的...
ロボアド「WealthNavi(ウェルスナビ)」の積立を停止して出金(売却&損切り)、-8,200円
ロボアドの「WealthNavi(ウェルスナビ)」の積立を2019年4月に停止していたのですが、先日、すべて売却しました。 251,800(売却額) - 260,000(投資額) = -8,200円 もう少し待てばプラスで売却で...
米国株のつみたてができるOne Tap BUY(ワンタップバイ)の「積み株」を休止して28銘柄を利益確定、+14,875円
米国株を積み立てられる「One Tap BUY(ワンタップバイ)」の「積み株」を売却(利益確定)しました。 税引前利益は14,875円でした。 今年(2019年)売却(利益確定 or 損失確定)した銘柄は以下の通りです。 ...
2019年の損益(手数料&税引前)

  • アンリツ:+252,000円
  • チャームケア:+89,100円
  • すかいらーく:+182,000円
  • 三菱重工業:-182,000円
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド:+61,100円
  • げんせん投信:-29,473円
  • ひふみ投信:+137,631円
  • ウェルスナビ:-8,200円
  • One Tap BUY:+14,875円
  • 米国ETF4銘柄+フィリップモリス:+280,673円
  • 合計:+797,706円+配当金

米国ETFを購入した時のことを振り返る

まず最初に、米国ETFを購入した時のことを過去記事を見ながら振り返ってみたいと思います。

モーニングスター主催「2015年米国株式・ETFセミナー」に参加しました。
昨日、モーニングスター主催・マネックス「2015年米国投資の好機をとらえる米国株式・ETFセミナー」に参加しました。 協賛はマネックス証券株式会社とバンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社です。 この手の株式セミナーに参加...

2015年4月にモーニングスターとマネックス証券が主催した「2015年米国投資の好機をとらえる米国株式・ETFセミナー」に参加しました。

私が投資の勉強を開始したのが2015年2月なので、私の記憶だとこれが初めての投資セミナーへの参加だったと思います。

参加者の年齢層がすごく高かったことが印象的でした。

この時にコストが安く歴史がある米バンガード(Vanguard)のETFを知りました。

そして、日本の証券会社ではマネックス証券が米国株や米国ETFに一番力を入れていることを知りました。

米国ETFバンガードを買うためにマネックスに外国株口座開設&150万円入金
「直販投信の次は海外ETFに投資しようと思っています。」に書きましたが、私の次の投資対象は米国ETFです。 具体的にはバンガードのETFですね。 今年4月には、バンガードに投資したいと思っていたので、モーニングスター主催の「20...

その後、すでに口座開設していたマネックス証券で「外国株取引口座」を開設し、ETF購入用資金を入金しました。

マネックス証券で口座開設しただけでは「日本株取引口座」だけの開設となるので、海外市場の上場している銘柄を買うには「外国株取引口座」を新たに開設する必要があります。

マネックスでMRFを外国株取引口座に資金振替、円を米ドルへ為替振替
今日の午前中にマネックスで海外ETFを購入する準備作業が完了しました。 今後の忘備録として、その作業をここにメモっておきたいと思います。 まず、先週の金曜日、マネックスで外国株取引口座の開設申請をしてから、ソニー銀行から150万...

バンガード(Vanguard)のETFは米国市場に上場しているETFなので、日本円ではなく米ドルで購入する必要があります。

そのため、日本円から米ドルへ両替したのですが、なんと1ドル123.7円というかなりの円安局面で両替しています。。

当時は「為替差損(為替で損する)」や「為替差益(為替で得する)」のことをほぼ意識していなかったので、かなり不利な為替レートで買ってしまっています。。

株でも不動産でも海外のアセットを買う時は円高局面で買うのがベターです。今となっては当たり前のことですが、当時はそこまで意識できていませんでした。。

米国ETFバンガード(Vanguard)のVTとVWOを購入。海外ETFデビュー!
昨晩、とうとう米国ETFのバンガード(Vanguard)の「VT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)」と「VWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)」を米国ETFの取引手数料が一番安いマネックス証券で購入し...

そして、2015年6月にバンガード(Vanguard)の「VT(全世界)」と「VWO(新興国)」を購入しました。

投資の勉強を開始してたった4ヶ月後に米国市場に上場しているETFを買うというのは、いま振り返るとすごく勢いがあったと思います。

私はなんでもそうなのですが「とりあえず、やりながらマスターしていこう」という感じで難しいことを考えずに勢いで始めてしまうところがあります。。

ただし、再起不能になるような大きな傷を追わない額で始めるようにしています。

マネックス証券で米国ETFを指値で買う手順
先日、マネックス証券で米国ETFバンガードの「VT」と「VWO」を購入しました。 この時は初めてだったので、マネックスに電話して、スタッフさんに購入方法を教えてもらいながら購入作業をしました。 今後も、バンガードの「S&P 50...

当時はパソコン版の「TradeStation(トレードステーション)」を利用していましたが、途中でスマホアプリ版の「TradeStation(トレードステーション)」が出てからは、パソコン版はほとんど使わなくなりました。

スマホアプリ版の方が使い勝手はいいと思います。

マネックス米国ETFの取引手数料とコスト比率から見た投資額の決め方
米国ETFのバンガードのVTとVWOを買った時に、「海外ETFの取引手数料の計算方法をはっきりと理解したい」と思いました。 というのも、バンガードのETFを買った時には、とりあえず「取引手数料は上限20ドル(税込みだと21.6ドル)」...

海外ETFや米国株といった外国市場に上場している銘柄を日本から買う時は、証券会社の手数料だけでなく「1ドルあたり25銭(0.25円)」の為替手数料もかかりますので、コストと投資額のバランスについて考えていました。

あまり少額で投資してもコスト負けしてしまうからです。

バンガードVTIとVOOを買ったけど、その後、暴落・・・
バンガードVTとVWOを買って米国ETFデビューしたのが今年6月のこと。 その後、さらに200万円を米ドルに両替して、「バンガード・ S&P 500 ETF(VOO)」と「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を...

「VT(全世界)」と「VWO(新興国)」を買った2ヶ月後の2015年8月に「VTI(全米)」と「VOO(S&P500指数に連動)」を購入しました。

この時の為替レートは123.87円です。さっきよりも、さらに円安局面で買っています。。

さらに、買った途端にチャイナ・ショックで暴落してしまいました。。

2015年8月のチャイナ・ショックは私が投資を開始して初めての暴落相場だったので、そこそこ青ざめた記憶があります。

初めて米国ETFバンガード(Vanguard)の配当を頂きましたが、税金が30%引かれるんですね。。
先月(7月)、初めてバンガード(Vanguard)のVTとVWOの配当を頂きました。 私は配当をもらえるとは思っていなかったので、すごく嬉しかったのですが、なんといっても現在すごい損失を出してしまっているため、喜びは一瞬で覚め...

2015年8月には初めての配当金を受け取りました。

ただ、米国で10%、日本で20%の合計30%の税金が引かれて、あまりの高税率にびっくりした記憶があります。

後に、確定申告で「外国税額控除」をすれば、米国で引かれた10%の税金をほぼ取り戻せることを知りました。米国と日本での二重課税になってしまうからです。

米国ETFの為替リスク、株価が上がっても円高になったら含み損が出る。過去20年のドル円推移チャート。
私はバンガードの米国ETFを4銘柄保有しています。 4銘柄の中には、株価が買った時よりも少しだけ上がっているものもあれば、大きく下げているものもあります。 株価が上がっている銘柄でも、買った時より今は円高になっているので、含み損...

私の場合、ドル円の為替レートが1ドル123円台の時に買っているので、これが後々、ボディーブローのように効いてしまいました。

ただ、米国株は強くて、株価上昇率が為替下落率を上回ったので日本円ベースで見ても途中からプラスになりました。

色々と自分で経験してみて思うことは、資産運用は米国株が一番だということです。

へたに全世界に分散したり、成長期待にフォーカスして新興国に投資するより、米国一本が一番パフォーマンスがいいように感じています。

そもそも、米国企業は基軸通貨「ドル」と世界言語「英語」を武器に世界でビジネスしている企業が多いので、「米国のグローバル企業に投資すること=全世界に投資すること」といった側面もあります。また、投資にまつわる法整備も一番整っています。

中国のように、いきなり政府から「売却したらダメ」と言われることもありません。

ただ、「資産運用は米国株が一番」という感覚は、たった4年間という私の投資活動期間で感じたことなので、この先どうなるかは分かりませんが。

2016年、米国ETFバンガード4銘柄の年間配当額は422ドル
大納会も終わったので、米国ETFバンガード4銘柄の年間配当額を確認してみました。 4銘柄ともに、年4回配当が出ています。 合計で422.34ドルです。 1ドル117円で計算すると、日本円で49,413円なので、約5...

2016年にETF4銘柄から受け取った年間配当金は422ドルでした。

投資額がトータルで350万ほどと小さいので、年間配当金も日本円換算で5万円未満とたいしたことありません。

ちなみに、日本株の場合、年間1〜2回の配当が出ますが、米国株や米国ETFは年4回が一般的です。

2017年、バンガード海外ETF4銘柄から受け取った配当金の総額は481.58ドル
私は2015年にバンガードの海外ETF4銘柄にマネックス証券で投資をしました。 VOO(米国S&P500に連動):約75万円 VTI(米国市場のほぼ100%に投資):約75万円 VT(全世界):約100万円 VWO(新興国)...

2017年に受け取った年間配当金は481.58ドルでした。

いま振り返ると、配当を受け取ったらすぐに再投資すればよかったと思っています。

結局、受け取った配当金(米ドル)を口座の中で寝かせていても何の価値も生みません。

配当を再投資して元本を太らせ、さらに多い配当を産ませる仕組みを作っていけばよかったと思います。ここは反省点です。

バンガードETFの配当でアメリカで引かれた10%の税金を確定申告の外国税額控除で取り戻す手順
私は2015年にマネックス証券でバンガード(Vanguard)の米国ETFの4銘柄を購入し、未だに保有中です。 そして、各銘柄から年に4回ほど配当金を受け取っています。 先日、改めて2017年度中に受け取った配当金を確認してみま...

2018年3月の確定申告では、2017年に受け取った配当金の「米国で引かれた10%の税金」を取り戻すために「外国税額控除」をしました。

すごく難しいイメージがあったのですが、やってみたら意外と簡単でした。

米国ETF4銘柄から受け取った配当金14万円ほどをフィリップモリスに再投資しました。
私は2015年にマネックス証券で以下の4銘柄の米国ETFに投資しました。投資額は4銘柄合計で350万円ほどです。 バンガードVOO(S&P500指数に連動):約100万円 バンガードVTI(米国市場ほぼ100%):約100万円 ...

2018年5月に米国ETF4銘柄から過去に受け取った配当金で「フィリップモリス」の株を購入しました。

受け取った配当金は米ドルなので、この購入では為替のことを考えずに済みました。

ただ、いま振り返ると、フィリップモリスではなくVOO(S&P500指数に連動)を買い増せばよかったと思っています。

バフェットも言っていますが、なんだかんだ言って「S&P500」がトータルでは最強というか、期待を裏切らない投資先という印象があります。

バフェットが妻にオススメしたS&P500指数に連動するETFを比較(投資信託も追加)
2014年3月10日と1年7か月ほど前の記事ですが、日経新聞の「バフェット氏の助言 「勝者を当てない」投資術」という記事が非常に興味深い内容となっています。 バフェットの発言部分を一部引用します。 プロでない人々が目指すべきなの...

信託報酬1%前後を取っているのにパフォーマンスはいまいちなアクティブファンドを買うくらいなら、米S&P500指数に連動する低コストなインデックスファンドを買った方がいいと今は心から思います。

スマホアプリ「TradeStation(トレードステーション)」で全決済(保有している全銘柄を一括売却)

米国ETFの売却は6/7(金)の夜にスマホアプリ「TradeStation(トレードステーション)」で行いました。

「TradeStation(トレードステーション)」は投資系のスマホアプリとしては、私が使った中では一番高性能という印象があります。

保有銘柄だけでなく、保有していない銘柄(米国株・ETF)の株価なども確認できます。

マネックス証券で口座開設すれば、誰でも「TradeStation(トレードステーション)」を無料で利用することができます。

売却時に感じた「TradeStation(トレードステーション)」の良い点は、保有銘柄をボタン1つで同時に全決済できるところです。

この機能は「One Tap BUY」も取り入れた方がいいのではないでしょうか。

この時点では5銘柄合計の含み損益(Open P/L)は「+7349.17ドル」となっています。

1ドル100円計算だと73万円ほどになりますが、私は米国ETF4銘柄を1ドル123円台の円安時に買ったので、日本円に円転する時にかなり為替差損が出ることが予想できます。

逆に、1ドル100円くらいの円高時に買っていたら、為替差益でさらに利益が膨らみます。

右上の「全決済」をクリック。(1クリック目)

「はい」をクリック。(2クリック目)

「送信」をクリック。(3クリック目)

これで5銘柄すべて売却完了です。

たった3クリックで保有している全銘柄を一括売却できるところがムダがなくてスピーディーでいいと思いました。

「ポジション」ページには保有銘柄がなくなりました。

「One Tap BUY」で投資していた銘柄を1つのセットにしていたのですが、この日の米国市場はどの銘柄も上昇していました。

米国株は日本株と違って強いです。

全決済してから「Balances(口座状況)」ページを見てみました。

米ドルでの実現損益は7257.39ドルとなっています。

これが為替差損でどこまで減るのか・・・。

「口座残高」の656.33ドルは過去に受け取った配当金で、再投資せずに米ドルで保有していた金額です。配当は必ず源泉徴収されるので税引後の金額です。

「お預り資産評価額」は「37,348.39ドル」ですが、この日のドル円の為替レートは1ドル108円台だったので、108円で計算すると日本円で4,033,626円になります。(37,348.39 × 108 = 4,033,626.12)

メニューから「注文一覧」をタップ。

先ほど全決済した5銘柄の約定情報を見ることができます。

売却はスマホアプリでもできますが、ここから先の作業はパソコンの管理画面からしかできません。

米ドルを日本円に振替(両替・円転)

現在、売却して得た資金は「外国株取引口座」に米ドルで存在しています。

この資金をマネックス証券から出金するには、まず「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)をする必要があります。

さらに、「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に移すには、その前に米ドルを日本円に振替(両替・円転)する必要があります。

つまり、米国ETFや米国株を売却して得た資金を出金して自分の銀行口座に戻すには、以下のような手順が必要となるということです。

  1. 米ドルを日本円に振替(両替・米ドルから日本円に円転) ←今回はコレ
  2. 「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)
  3. 出金指示を出す

私は6/7(金)の夜(NYタイム)にスマホアプリで売却したのですが、最短で「米ドルから日本円に振替」ができる日は翌営業日である6/10(月)の15:00以降でした。

上の画面は6/10(月)の15:00前なので、振替可能額が配当で受けとった現金(米ドル)の額になっていますが、15:00を過ぎると、全額振替できるようになりました。

右側の「預かり資産」では円換算の金額も掲載していますが、これは現時点の為替レートで計算した概算金額であり、確定金額ではありません。

現在はまだ米ドルの状態なので「出金可能額」は0円となっています。

こちらも、2営業日前くらいの為替レートに基づいたパフォーマンスですが、日本円換算の「評価損益合計」が26万円ほどと売却時の米ドルでの実現損益7257.39ドルからだいぶ減少しています。。

分かっていたことですが、「7257.39ドル → 26万円」という差額を実際に目にするとショックです。。

ただし、この「評価損益合計」はこの時点の概算損益です。

15:00を過ぎたので、気を取り直して、米ドルを日本円に振替(両替・円転)します。

「振替」ページに移動し、米ドルの「外貨 → 円貨」の「振替」ボタンをクリック。

「振替余力」の数値を「振替金額」に入力します。「,」を取る必要があります。

為替レートが「108.4」と書いていますが、これは「参考振替為替レート」とあるように確定値ではなく参考レートです。

実際は、翌営業日の14:30〜15:00の為替レートで両替されます。

私は翌日、ずーと円安になるように祈っていましたが、私の祈りは通じませんでした・・・。

「概算換算金額」は約404万円です。

私の米国ETFへの投資額は350万ほどだったので「50万くらい儲かったのかな?」と一瞬思ったのですが、おそらく過去に受け取った配当金(656.33ドル)なども加味された額だと思います。

もしくは、投資額が350万よりも多かったということもあり得ます。

米ドルから日本円への振替(両替・円転)の受付が終わりました。15:32です。

ただし、実際に両替が行われるのは、翌営業日の14:30〜15:00です。この時の為替レートで行われます。

私は翌日の14:30〜15:00の間、ドル円の為替レートをSBI証券のスマホアプリでずーと見ていました。

14:30は1ドル108.59円。

14:45は1ドル108.56円。

15:00は1ドル108.61円。

ただ、後で思ったのですが、為替レートは証券会社によって微妙に変わってくるので、どうせならマネックス証券のスマホアプリでチェックしていればよかったです。

いずれにせよ、1ドル108.5円くらいで約定したようです。

「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)

次に、「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)をします。

  1. 米ドルを日本円に振替(両替・米ドルから日本円に円転)
  2. 「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動) ←今回はコレ
  3. 出金指示を出す

「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)は、「米ドルを日本円に振替」した翌営業日の17:00以降に行えます。

17:00以降なので、すでに14:30〜15:00の間に行われる「米ドルから日本円への両替」は終わっています。後ほど、約定為替レートを確認します。

ログイン後、「入出金 – 資金振替」と進みます。

この時点の「買付可能額」は「469,514円」となっていますが、これは三菱重工業を売却した時の資金です。

まず、資金振替前の「買付可能額」の金額を覚えておきます。

「外国株取引」の「振替(日本円)」ボタンをクリック。

「外国株取引口座 → MRF・お預り金」にチェックを入れ、「次へ(振替額の指定)」ボタンをクリック。

「振替可能額」と同じ金額を「振替額」に入力します。(,をとる)

この金額が「外国株取引口座」にあった米ドルが日本円に両替された金額です。

「外国株取引口座」では米ドルで37,348.15ドルありましたが、これが円転(米ドルから日本円に両替)されて4,046,672円になりました。

この時点で約定為替レートが自分で計算できます。

4,046,672(日本円) ÷ 37,348.15(米ドル) = 108.349998594307884(ドル円為替レート)

先ほどSBI証券のアプリで見た「1ドル108.5円」よりも円高ですが、為替手数料が25銭(0.25円)引かれるので、これを加味すると手数料が引かれる前の約定為替レートは「1ドル108.59円」となります。

108.349998594307884 + 0.25(為替手数料) = 108.599998594307884

「実行する」ボタンをクリック。

「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)が完了しました。

トップページに戻ると、「買付可能額」が「4,516,186円」となっています。

資金振替する前は「469,514円」でした。

4,516,186 – 469,514 = 4,046,672円

というわけで、「外国株取引口座」にあった米ドルは日本円に両替されて4,046,672円になって「日本株取引口座」に戻ってきました。

「外国株取引口座」を見てみると「買付可能額」が0ドルとなっています。

口座情報も同様に0ドルです。

出金指示

  1. 米ドルを日本円に振替(両替・米ドルから日本円に円転)
  2. 「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)
  3. 出金指示を出す ←今回はコレ

「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)ができて、その後、最短で出金したい場合はこの日の17:00〜20:28までに出金指示を出せば、翌営業日に振込(銀行着金)されます。

米国ETFや米国株の売却から出金までの流れ(最短で出金する場合)

慣れてしまえばどうってことないですが、マネックス証券で外国株の売却から出金までは作業数が多く、なかなか複雑です。

最後に、ここまでの流れをまとめたいと思います。

最短で出金する場合です。

  1. 売却【外国株取引口座】
  2. 1の翌営業日の15:00以降に米ドルを日本円に振替(両替・円転)【外国株取引口座】
  3. 2の翌営業日の14:30〜15:00の為替レートで自動的に両替約定【外国株取引口座】
  4. 3の同日の17:00以降に外国株取引口座から日本株取引口座に資金振替(資金の移動)【日本株取引口座】
  5. 3の同日の17:00〜20:28までに出金指示(翌営業日振込)

つまり、売却から銀行着金までは最短で4営業日必要ということになります。土日を挟んでいたらプラス2日です。

損益と約定為替レートを確認

後日、「外国株取引口座」にログインして、損益と約定為替レートを確認しました。

まず、約定為替レートは1ドル108.35円となっています。

ただし、為替手数料が25銭(0.25円)引かれているので、実際の約定為替レートは1ドル108.60円です。(108.35 + 0.25 = 108.6)

37348.15ドルが108.35円で円転されて4,046,672円となりました。(37348.15 × 108.35 = 4046672.0525)

ここで、米国ETFの売買時の約定為替レートについてまとめたいと思います。

銘柄 買付時の為替レート 売却時の為替レート 差額
VT(全世界) 123.70円 108.35円 -15.35円
VWO(新興国) 123.70円 108.35円 -15.35円
VTI(全米) 123.87円 108.35円 -15.52円
VOO(S&P500) 123.87円 108.35円 -15.52円

為替差損が-15円も出てしまったので、日本円で見た時に利益額が大幅に減ってしまうのはしょうがないですね。。

ただ、円安で日本株が上昇するように、ドル安では米国の輸出企業とって有利な為替レートとなるため、ドル安円高は米国株上昇に寄与します。

「為替では損失が出たけど、そのぶん米国株の株価上昇では恩恵を受けることができた」という見方もできるかもしれません。

「取引報告書」でも為替レートが書いてあるのですが、「税為替」と書いているように、この為替レートは税金を計算する時に使用する為替レートで、実際に約定した為替レートではありません。

最後に、税引前の損益を確認します。

3,674,417円で取得したものが3,955,090円になったので、税引前利益は280,673円となります。手数料はすべて加味された数値です。

3,955,090円(譲渡金額)-3,674,417円(取得費等)= 280,673円(税引前利益)

私は「源泉徴収なし」にしているので、売却時点では税金は天引きされません。

123円台で買ったものが108円台まで下落してしまったので、円ベースだとだいぶ利益が減ってしまいましたが、投資開始初期の頃に勢いで始めた外国株投資がプラスで終えられてよかったです。

「「外国株取引口座」から「日本株取引口座」に資金振替(資金の移動)」した時に「外国株取引口座」にあった37,348.15ドルが4,046,672円に円転されましたが、これは口座に寝ていた配当金も含んだ額です。

円転された金額と譲渡金額に差がありますが、寝ていた配当金(656.33ドル)が円転されたものだと思われます。

4,046,672円(円転された金額)- 3,955,090円(譲渡金額)= 91,582円

656.33ドル(配当金) × 108.35(約定為替レート)= 71113.3555円

91,582円と71,113円で20,469円の差額がありますが、なぜでしょう・・・?

よく分かりませんが、過去に受け取った配当金総額は運営者情報のインカムゲインに書いています。

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