買ってから一度もプラスになった記憶がない「三菱重工業(7011)」を損切り、-182,000円

先日、「三菱重工業(7011)」を売却(損切り)しました。

100株保有で「平均取得単価6,520円」「平均約定価格が4,700円」だったので、「証券会社の手数料」を引かれる前の損失額は-182,000円となります。

(4700 – 6520) × 100 = -182,000円

今年は2月に「アンリツ」、5月に「チャームケア」、6月に「すかいらーく」と利益確定してきましたが、三菱重工業はここで損切りすることにしました。

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2019年の損益(手数料&税引前)

  • アンリツ:+252,000円
  • チャームケア:+89,100円
  • すかいらーく:+182,000円
  • 三菱重工業:-182,000円
  • 合計:341,100円

すかいらーくの利益を三菱重工業の損切りで相殺する形となりました。

ただ、すかいらーくは株主優待で33,000円分の食事券と配当金15,141円を受け取っていますし、三菱重工業も合計33,872円の配当金を受け取っているので、両者を合わせてもトータルではプラスという判断で損切りすることにしました。

買ってから一度もプラスになった記憶がない銘柄ですが、損切りした今となっては肩の荷が降りたというか、少し気持ちがラクになっています。

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スマホアプリで約定情報を確認

三菱重工業は私が投資を開始した年である2015年に買った銘柄なので、当時は米国ETFをマネックス証券で買った関係で日本株もマネックス証券で購入しました。

証券会社の手数料は486円です。(450 + 36 = 486)

ただ、マネックス証券の日本株の売買手数料はSBI証券楽天証券GMOクリック証券に比べると少し高いので、ここ最近はSBI証券で買っています。

証券会社の手数料は以下の記事で比較しています。(日本株と米国株)

2019年10月、ネット証券の日本株・米国株・海外ETFの手数料比較(随時更新中)
※2019年10月から消費税が8%から10%に増税されたので、手数料を最新のものに更新しました。また、2019年7月に米国株の最低取引手数料も5ドルから0ドルに下がりました。 証券会社の手数料は年々変わっていきます。 顧...

パソコン管理画面で約定情報を確認

約定当日、パソコンでも約定情報を確認しました。

パソコン管理画面では、トップページの上部にある「注文約定一覧」というテキストをクリックします。

「注文約定一覧」ページに三菱重工業の約定情報が表示されました。

最初は4850円に指値注文を入れていたのですが、全くかかりそうになかったので、4700円に指値を変更して約定しました。

取引履歴

翌日、「取引履歴」を確認しました。「株式現物売 普通預り」をクリック。

「約定明細(現物売)」というページが表示されました。

約定代金(470,000円)から総手数料(486円)が引かれて469,514円の受渡代金となっています。(470,000 – 486 = 469,514)

売却損益明細

次に「売却損益明細」を確認。

今回は利益が出ていないので税金は引かれません。

といっても、私の場合、マネックス証券でも「特定口座・源泉徴収なし」にしているので、売却時に利益が出ていても税金は引かれません。来年の確定申告で自分で申告します。

損失額182,000円に証券会社の手数料486円がプラスされて「譲渡損益」は-182,486円となっています。

保有中に受け取った配当金

過去に受け取った配当金の合計額を確認してみたいと思います。

メニューから「保有残高・口座管理 – 取引履歴」と進みます。

この「取引履歴」ページでは過去2年の取引を確認できます。

私は三菱重工業の株を買ったのは2015年なので、購入から4年くらい経っています。

過去の全履歴を確認するには「全取引履歴」をクリックします。

すると、上記のような小窓が立ち上がります。

「期間選択」を設定し、「銘柄コード」を入力して、「CSVダウンロード」ボタンをクリックすると、取引履歴が書かれたCSVファイルをダウンロードできます。

もうあまり覚えてないのですが、2015年7月29日に1000株買ったようです。

その後は12月と6月に配当を受け取っています。

当時の三菱重工業は最低株数が1000株だったのですが、今は100株になっています。

おそらく、2017年9月27日にある「入庫」「出庫」が1000株から100株への変更かと思われます。

最後の「配当合計」は私がエクセルで付け加えたものですが、2015年7月〜2019年6月と4年弱ほど保有して合計33,872円(税引き後)の配当金を受け取ったようです。

今回の売却で182,000円の損失を出しましたが、配当を加味すると148,128円の損失となります。

182,000円(損失額) – 33,872円(配当金) = 148,128円

三菱重工業の株価チャート

上のチャートは三菱重工業の過去5年間の株価チャートです。(月足)

青い移動平均線が12ヶ月、赤い移動平均線が24ヶ月です。

2015年6月から下落が始まり、2016年からはずーと低空飛行しています。まるで、飛ばないMRJを象徴しているようなチャートです。ただ、この半年くらいは上昇傾向にありました。

2015年から投資を始めましたが、「初めての損切り」になります。

損切りする前はなんだかもったいない感じがして、「惰性で持ち続けてもいいかな」と思ったりもしましたが、いざ損切りしてみると、なんだかスッキリした気分になれます。

今後も「将来が見込めない銘柄」や「私の投資方針が変わって保有する意味を見いだせない銘柄」は、多少の損失が出ていても損切りしていこうと思います。

三菱重工業に関しては、いま振り返ると「なんでこんな大型銘柄を買ってしまったんだろう・・・」と思いますが、当時はあまり深いことは考えず「とりあえず1銘柄買ってみよう」というノリで買った記憶があります。

ただ、結果的に「すかいらーく」の利益と相殺できてよかったです。

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