2019年最初のIPOは「識学」。年初1発目、マザーズ小型で初値2倍は固そうだけど当選は難しそう。

本日2月6日から2019年度のIPOの申込が始まります。

2019年1発目のIPOは組織マネジメント会社「識学(7049)」です。

マザーズ上場の小型案件、さらに「働き方改革」や「クラウドサービス」といったテーマにもなる会社なので、初値2倍は固そうです。

また、年初1発目のIPOということで、ご祝儀買いも見込めそうなので、2.5倍くらいいく可能性もありそうです。

ただ、当選する確率はかなり低い案件だと思われます。

組織コンサルティングの識学|株式会社 識学
識学は、人間の意識構造に着目した理論をベースとした組織運営理論「識学」で、一人一人が行動の質と量を上げ続けられる、生産性の高い組織を実現します。

会社HPによると、識学とは組織のパフォーマンスを阻害する「誤解」や「錯覚」を取り除き、無駄のない生産性の高い組織を構築するための組織マネジメント理論ということです。

【識学】こんなマネジメントしていませんか?

YouTubeには有名俳優を使った動画がありました。「識学」のクライアントには、YouTuberのマネジメント会社「UUUM」などがいます。

「識学」のIPOを申し込めるネット証券は以下の通りです。

今年からDMM証券のDMM株もIPOに参入したようです。まだ、口座開設している人は少ないでしょうから、IPO狙いの証券会社として口座開設してみる価値はあるかもしれません。

私はIPOに当選したことは数回しかありませんし、たいした儲けも出ていませんが、今年も懲りずにIPOに申し込む予定です。

野球と同じで、バットを振らないとボールには当たりませんから。

過去の年初1発目のIPOの公開価格と初値、初値上昇率

私は2015年からIPO投資をやっていますが、年初1発目のIPOは初値が上昇しやすいという印象があります。

そこで、過去数年の年初1発目のIPOの初値上昇率を調べてみました。

初値上昇率は50%で株価1.5倍、100%で2倍、200%で3倍、300%で4倍となります。

年度 銘柄 市場 公開価格 初値 初値上昇率
2018年 Mマート(4380) マザーズ 1,240円 5,380円 333.87%
2017年 シャノン(3976) マザーズ 1,500円 6,310円 320.66%
2016年 はてな(3930) マザーズ 800円 3,025円 278.12%
2015年 KeePer技研(6036) マザーズ 2,120円 3,160円 49.05%
2014年 アキュセラ・インク(4589) マザーズ 1,800円 2,300円 27.77%
2013年 メドレックス(4586) マザーズ 1,000円 2,200円 120%

上記のように、ここ数年は年初1発目のIPOの初値は公開価格を上回っています。ここ2年に絞ると、4倍以上になっています。

追伸(2018年2月19日)すべて落選しました。。

SBI証券マネックス証券楽天証券の3社で「識学」のIPOに申込ましたが、すべて落選しました。

楽天証券の抽選倍率は445倍となかなかの倍率でした。

初値は公開価格の2.5倍くらいいくのではないでしょうか。

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