SBI証券で「ひふみ投信」を運営する「レオス・キャピタルワークス」のIPOに当選、SBIでIPOに初当選(落選246回)

本日、SBI証券で「ひふみ投信」を運営するレオス・キャピタルワークスのIPOに当選しました。

SBI証券でIPOに当選したのは初めてです。ちなみに、現在のIPOチャレンジポイントは298ポイントです。

過去にSBI証券のキャンペーンで「IPOチャレンジポイント」が52pt増額されたので、落選数は246回ということになります。(298 -52 = 246)

SBI証券のキャンペーンで「IPOチャレンジポイント」が52pt増額されました。

246回落選してやっと当選したので、当選確率としては0.4%ということになります。

当選を知ったのはメールです。

SBI証券からのメールだったので、中身を見るまでは「また、ソフトバンクのIPO関連かな」と思ったのですが、まさかのレオスのIPO当選のお知らせでした。

すぐにSBI証券にログインして、IPOページで確認しました。

100株当選しています。公開価格は1400円なので、投資額は14万円になります。

ひふみ投信を運営するレオス・キャピタルワークスとは、なんだかすごく縁を感じます。

私が2015年から積立を辞めていない唯一のアクティブ投信ですし、今年はCEOの藤野さんにもお会いする機会を頂きました。

SBI証券主催「ニッセイ×レオス対談企画」に参加し、藤野英人さんと伊藤琢さんのお話を聞かせて頂きました。

そして、今回のIPO当選です。

上場日は12/25なので、初値高騰してクリスマスプレゼントとなってくれることを期待したいですが、IPO予想サイトでは初値はあまり上がらないという予想が多いようです。公募割れという予想もあります。

仮に、初値が100円上昇して1500円となり、初値売りしたとすると、「150,000 – 140,000 = 10,000」で1万円の利益となります。ここから20%の税金が引かれるので手残りは8000円となります。

というわけで、IPOとしてはあまり人気がなくて当選したのかもしれません・・・。

ちなみに、レオス・キャピタルワークスのIPOの引受証券には、SBI証券の他にマネックス証券と楽天証券もあります。

3社ともに割当比率は同じです。

というわけで、この3社全てで当選したら、人気のないIPO銘柄ということになりそうです。

マネックス証券では落選でした。

楽天証券はこれから抽選があります。

SBI証券で当選したソフトバンクのIPOは辞退しましたが、レオス・キャピタルワークスは「購入意思表示」して、明日購入したいと思っています。

SBI証券のIPO当選後の「購入意思表示」の流れ

「購入意思表示」をしたので、ここに忘備録として一連の流れを残しておきたいと思います。

SBI証券でIPOに当選しても、「購入意思表示」をしないと当選辞退ということになってしまうので、当選したIPO銘柄を買うつもりなら必ず「購入意思表示」をする必要があります。

「当選株購入」ボタンをクリック。

まずは、「契約締結前交付書面」を閲覧します。

リンクをクリックして内容をざっくり確認します。

次に「目論見書」を確認します。私はPDFをダウンロードして、週末にじっくりと読む予定です。

今回は100株当選したので、特定口座に「100株」と入力しました。

特定口座と一般口座がありますが、自分がどちらの口座なのか分からない場合は、「口座管理 – お客様基本情報 設定・変更 – お取引関連・口座情報」とページを進めば確認できます。

ただ、多くの人は特定口座だと思いますが。というのも、「特定口座(源泉徴収あり)」なら自分で確定申告する必要はないからです。

「一般口座」や「特定口座(源泉徴収なし)」だと自分で確定申告する必要があります。

「購入」ボタンをクリック。

「購入意思表示」ができました。あとは12/25の上場を待つのみです。

日本経済新聞の藤野さんのインタビュー記事

日本経済新聞にレオス・キャピタルワークスの上場記事と藤野さんのインタビュー記事があったので、ここに掲載したいと思います。

レオス・キャピタルワークス、独立系の大手運用会社(2018/12/14)

「ひふみ投信」などを運用する運用会社。10月末時点の運用資産残高は約8600億円と、独立系としてはスパークス・グループに次ぐ規模。投資家の裾野が広がり、運用資産が急増している。 

ひふみ投信は販売会社を通さない直接販売が特徴で、銀行や証券会社経由では「ひふみプラス」を販売する。
上場で調達した資金は、人材確保のための費用やシステム開発費に充てる。

レオスの藤野社長「10年後に運用資産を10倍に」(2018/12/14)

上記のインタビュー記事の内容を以下のまとめます。

  • 運用会社の上場は2001年のスパークス・グループ以来、17年ぶり
  • 同業他社と違うのは顧客が若いこと。運用会社の顧客層は一般的に60歳以上が全体の75%を占めるが、レオスは75%が50歳以下
  • ひふみ投信はインターネット販売などを使って若年層を開拓してきた
  • 時間やこれまでの実績が重要。今後も成功事例を増やし、口コミも活用して若い顧客層にアピールしていく
  • 独立系が多い欧州や米国では運用会社は普通に上場している。運用会社も一定の規模になると上場するのは自然なこと
  • 上場する意義のひとつは、永続する組織を作ること。超長期で顧客の資産を預かり増やしていく
  • 機関投資家が恩恵を受けにくい株主優待はやらない、質の高いアニュアルリポートを発行して情報開示を徹底する
  • レオスのあり方が上場企業の目指すべきコーポレート・ガバナンスのスタイルとなるぐらいの気概を持って取り組む
  • 海外展開も進める。まずは米国など海外株に投資するための調査オフィスを設置するところから検討
  • 現地での顧客開拓やトレードもできるよう、必要なライセンスも獲得したい
  • 10年後をメドに、運用資産の規模は現在の10倍(10兆円)を目指す

私のトホホなIPO戦歴

ちなみに、IPOに当選して購入するのは今回で3回目となります。

初めての当選は、2015年に上場した「日本郵政」です。

カブドットコム証券で日本郵政のIPOが100株だけ当選しました。

当時は「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の3社同時上場で話題になっていました。

株式投資、初めての売却による利益確定は日本郵政で19,767円

「日本郵政」の初値が付いた後に少し株価の動きを見てから、欲張らずに利益確定した記憶があります。

ちなみに、これが個別株の初めての利益確定となりました。

2度目の当選は「アイドママーケティングコミュニケーション」という会社のIPOがみずほ証券で当選したのですが、6社同時上場だったせいか、公開価格割れしてしました。。

IPO当選でも公募価格割れで損失・・・6社同時上場のリスク

今なら同日に6社も上場したら投資家の資金が分散してしまい、いくつかの銘柄は公開価格割れする可能性があると予想はできますが、当時はよく分かってなかったので、呆然とした記憶があります。

しかも、上場後もなかなか株価が上がらなくてずーと含み損を抱えていました。

そして、約1年後に少しプラスで利益確定しました。

IPO当選以来、ずーと含み損が続いていた銘柄を極小プラスで売却

私はIPOの当選確率を上げるために、かつては10社以上の証券会社に口座開設をしていたのですが、全く当選しないので11社を口座解約しました。

IPOのために開設した11社の証券口座を解約しました。当選せずに落選ばかりなので。。

10社を超えてくると、IPOの申込作業だけでかなり時間を取られてしまいます。その割には当選しないので、割に合わないと思い、解約しました。

今は「SBI証券」「マネックス証券」「楽天証券」の3社をメインにしてIPOに申し込んでいます。

お金に余裕のある人はSBI証券での申込は必須だと思います。というのも、口座に入金できる資金が多いほど当選確率は高くなるからです。詳細は以下の記事に書いています。

SBI証券のIPOに当選しやすくなるコツと申込方法・手順、資金量が多い人の方が有利なワケ

1億円くらい銀行口座に寝かせているなら、SBI証券に口座開設して、1億円を入金してIPOの申し込めば、1年で数回は当選するのではないでしょうか?

私の当選確率は0.4%と1%以下でしたが、私は入金額が大きくないので当選確率はどうしても低くなってしまいます。。

マネックス証券と楽天証券は資金が多いほど有利ということはないので、IPOという面では資金弱者に優しい証券会社と言えるかもしれません。

マネックス証券のIPO抽選方法と申込手順、資金量が少なくても当選確率が下がらないので資金弱者に有利

楽天証券でこっそりIPOの案件数が増加中。楽天証券でのIPO申込手順、完全抽選なので当選は運次第。

ただし、楽天証券は現状ではあまりIPO件数は多くありません。

(追伸)12/19にレオス・キャピタルワークスの株価が購入されました。

レオス・キャピタルワークスの上場は12/25ですが、12/19にレオス・キャピタルワークスの株価がSBI証券で購入されました。

スマホアプリの保有銘柄に銘柄名がないものが掲載されたのでビックリしたのですが・・・

パソコンの管理画面を見ると、IPOに当選したレオス・キャピタルワークスが100株買われたことに気づきました。

なぜ、スマホアプリでは銘柄名が表示されないのでしょうか・・・。

上場日の3営業日前に購入されるようですね。

あとは、公開価格よりも初値が上がってくれることを祈るばかりです。

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