2018年12月28日(金)大納会の含み損益は-88万円、クリスマスショックで大幅なマイ転に・・・

12月は世界的に大きく株価が下落し、私のトータルのパフォーマンスも先月末の+61万円から-88万円にマイ転してしまいました。

9月末には130万円を超える含み益がありましたが、たった3ヶ月で+130万から-88万円なってしまい、改めて株式投資の怖さを実感しました。

詳細は以下の記事に書いていますが、2018年は10月2日に日経平均株価が27年ぶりの高値(24,448円)を付けたにも関わらず、12月25日のクリスマスには2万円割れまで下落し、クリスマスショックのような相場となりました。

2018年一年間の世界の株価指数の株価チャート、ドル円とユーロドルの動きを確認
年末ということで、2018年の世界の株価の動きを振り返ってみたいと思います。 2018年は2月、10月、12月に大きな株価下落がありました。 日経平均株価は10月2日に27年ぶりの高値(24,448円/終値24,270)を付けま...

2019年はどうなるでしょうか・・・個人的には横ばいというイメージなのですが。

仮に、S&P500が2000近くまで下落するような展開になったら、またバンガードのVOOでも買い増そうかと思ったりもしています。

ここまでの含み損益

投資を始めようと思ったきっかけや過去の利益確定額、受け取った配当金などは運営者情報ページに掲載しています。

2018年11月30日(金)の含み損益

◆投資信託

◎合計損益:-71,755円/-2.14%(前月:+282,263円/+8.72%)

積立している投資信託のパフォーマンスが久しぶりにマイナスとなりました。

12月は米国発の暴落相場というイメージがあったのですが、私が保有する投資信託のパフォーマンスを見ると、先進国株式(=たわらノーロード先進国株式)も同様に下落しています。

「たわらノーロード先進国株式」は「MSCIコクサイ・インデックス」に連動するインデックスファンドです。

「MSCIコクサイ・インデックス」は日本を除く先進国22カ国の株式に投資する株価指数です。

投資先は「先進国」ですが、2018年11月30日の月次レポートでは65%と半分以上が米国となっています。

ヨーロッパ(英国、フランス、スイス、ドイツ、オランダ、アイルランド、スペイン)は21.56%となっています。

組入上位10銘柄も全て米国企業です。

過去1年間の週足チャートです。10月以降は13週移動平均線を超えることができていません。

◆ロボアド

◎合計損益:-37,086(前月:-8,689)

ロボアドに投資して1年になりましたが、1年投資して実感していることがあります。

それは、リスクオン(強気)相場ではWealthNavi(ウェルスナビ)が強く、リスクオフ(弱気)相場ではTHEO(テオ)が強いということです。

私の設定の場合、WealthNavi(ウェルスナビ)は6銘柄、THEO(テオ)は22銘柄となっているので、様々なアセットに銘柄分散されているぶん、リスク資産全体が下がっている時はTHEO(テオ)は守る力が強いのかもしれません。

上記はTHEO(テオ)のパフォーマンスです。-6%ほどです。

THEO(テオ)では、ポートフォリオが「グロース(株式)」「インカム(債券)」「インフレ(実物・コモディティ)」と3つのアセットクラスに分類されています。

「グロース(株式)」は-11.75%と下落率が大きいです。

「インカム(債券)」は-3.62%なので、株式から債券へとマネーが大きく流れているというわけでもなさそうです。

「インフレ(実物・コモディティ)」は-0.73%とダメージは一番少ないですが、株式や債券と違い、配当を生みません。

WealthNavi(ウェルスナビ)のパフォーマンスです。-10%ほどです。

年末ということで、WealthNavi(ウェルスナビ)ではリバランスされたようです。

先日、THEO(テオ)とWealthNavi(ウェルスナビ)から受け取った配当金を確認したのですが、この1年でTHEO(テオ)は3,288円、WealthNavi(ウェルスナビ)は2,915円でした。

◆個別株

  • すかいらーく(3197/東一):+79,500/+10.09%(前月:+142,000/+18.02%)
  • アンリツ(6754/東一):-25,600/-4.03%(前月:-45,100/-4.82%)
  • チャームケア(6062/東一):-71,700/-16.89%(前月:+21,200/+6.92%)
  • 三菱重工(7011/東一):-256,400/-39.32%(前月:-220,300/-33.79%)
  • レントラックス(6045/マザーズ):-340,100/-23.19%(前月:+61,200/+12.31%)

◎合計損益:-614,300/-15.48%(前月:-41,000/-1.29%)

個別株は「すかいらーく」以外は全て含み損状態です。

レントラックスは9月末には30万ほど含み益がありましたが、今は34万の含み損状態です。

2018年のマザーズ指数は最高値から最安値まで44%も下落しています。

これだけ下落すると、2019年はマザーズに上場している小型株に資金がまた戻ってくることを期待してしまうのですが、この考えは甘いのでしょうか。。

アンリツとチャームケアも高値づかみした感があるので、これ以上、含み損が増えないといいのですが・・・。

◆海外ETF・米国株

海外ETFは信託報酬が最安値で歴史もある「バンガード(VANGUARD)」の4銘柄にマネックス証券で投資しています。

さらに、4銘柄のETFから受け取った配当金で「PM(フィリップモリス)」で購入しました。

加えて、「One Tap BUY(ワンタップバイ)」でも、米国株28銘柄を積み立てています。(毎月1銘柄につき1000円積立)

  • VOO(米国S&P500に連動):+64,147(前月:+218,308)
  • VTI(米国市場のほぼ100%に投資):+36,429(前月:+191,953)
  • PM(フィリップモリス):-25,559(前月:+10,247)
  • VT(全世界):-62,336(前月:+24,760)
  • VWO(新興国):-137,444(前月:-88,837)
  • One Tap BUY(米国株積立):-31,642(前月:+26,795)

◎合計損益:-156,405円(前月:+383,226円)

米国ETFも久しぶりにマイナスです。

株安だけでなく、円高が進んだ影響もありそうです。

円ベースで久しぶりのマイナスです。

最近は、過去に受け取った配当金でフィリップモリスを買うのではなく、VOOを買い増せばよかったと後悔しています。

ドルベースだと2800ドルほどのプラスですが、3月に米中貿易戦争が解決方向に向かわなければ、ドルベースでもマイナスになってしまうかもしれません。

「One Tap BUY」は3万ちょいの含み損です。

12月に「One Tap BUY」から受け取った配当金は975円となります。

◆合計

  • 投資信託:-71,755円(前月:+282,263円)
  • ロボアド:-37,086円(前月:-8,689円)
  • 個別株:-614,300円(前月:-41,000円)
  • 海外ETF・米国株:-156,405円(前月:+383,226円)

◎合計損益:-879,546円(前月:+615,800円)

2018年は-879,546円という大幅な含み損で締めくくる結果となってしまいました。。

2019年は含み損と向き合うことが多くなりそうな1年になりそうです。最悪、今の倍くらいまで含み損が膨らむ可能性も想定しています。

ただ、なんとか配当を受け取りながら乗り切りたいと思っています。

先日、今まで受け取った配当金を確認し、運営者情報ページにまとめました。

2015年4月に投資を開始してから、これまで日本円で30万弱ほどの配当を受け取ったようです。

2018年は株式投資では1つも利益確定できませんでしたが、外貨預金で88,000円ほどの利益確定をしました。

ブレグジット(Brexit)の時に1ドル99円台で買ったドル円外貨預金を1ドル113.70円で解約、円転による為替差益は+88,567円
忘れもしない2016年6月24日、イギリスでEU離脱の是非を問う国民投票が行われ、事前予想に反してEU離脱派が勝利を収めました。 ブレグジット(Brexit)です。 その結果、為替レートや株価は大荒れし、ドル円に関しては私の記憶...

2019年はもう少し利益確定できればいいのですが・・・。

コメント

  1. 迷い猫 より:

    七海さん、はじめまして。
    私はイデコ、つみたてNISAともにSBI証券を利用しています。
    イデコは3年目(23000円拠出/月)突入、つみたてNISAは2年目突入です。
    どちらも現在、開始以来最悪の含み損を抱えています。
    11月からSBI証券ではイデコで新プランが追加され、そちらのほうが
    旧プランより0.1%ほど信託報酬が低い投資信託が揃っています。
    いいなぁとは思いますが、移管するのと同じように一旦現在の資産を
    売却し、しかもプラン変更に2ヶ月ほどかかるとのことです。
    現在の状態でプラン変更すると損失確定(現在44000円ほどマイナス)になりますが、
    それでもすぐに実行すべきか迷っています。このまま株価低迷が続くなら
    損失確定しても新たに安い価格で新プラン商品を購入できる。含み益まで待っていると
    高い値段で新たに新プラン商品を購入することになるんですよね。
    何かアドバイスがあればお願いします。
    周りにイデコをしている人が誰もおらず一人で悩んでいます。

    • nanamidaido より:

      迷い猫さん

      どの選択肢が正しいのかは分かりませんが、私なら信託報酬が0.1%低いからと乗り換えることはしないと思います。

      0.2%が0.1%になったとしても、誤差の範囲くらいにしか思えません。

      また、投資信託は信託報酬の高低だけで選ぶべきものとも思えません。純資産や資金流入、運用歴なども加味すべきだと思います。

      新しいインデックスファンドは信託報酬が安いものが多く、それは投資家にはうれしいことですが、運用側からすると儲からない商品となるので、将来的な継続性のリスクを少し感じてしまうという側面もあります。

      また、3年ほど積み立てた「イデコ」が現時点で最大のマイナスなのも、それはしょうがないと思います。それだけ、2018年12月は世界的に下げましたから。

      そもそも、「イデコ」や「つみたてNISA」は20年ほどのスパンで戦略を練るべきだと思うので、2019年に株価が下げ続けてもあまり気にせず、愚直に積み立て続ければいいだけだと思っています。

      積立投資は大きな含み損を抱えた後に大きな含み益が乗ってくる(=含み損に耐えて安く買った後に大きな含み益が乗ってくる)ので、将来的に「あの時、含み損を気にせず安く積み立てられたから今の利益がある」と思えればいいと個人的には思っています。

      参考になるか分かりませんが、以上が私の頂いたコメントに対する感想です。

  2. 迷い猫 より:

    七海さん、返信ありがとうございます。純資産、資金流入、運用歴も
    大事ですね。現在積み立てている投信は、今のところ問題はないですが
    exe-i新興国株の資金流出入はチェックしないと少し不安です。
    今朝、損益を確認したらまたまた損失が拡大しており、
    これで損失確定するには気分的にも最悪です。
    せめて利益が出てからまた考えることにします。
    貴重なご意見ありがとうございます。
    これからもお邪魔させていただきます。

    • nanamidaido より:

      迷い猫さん

      今は私も株安と円高でインデックスファンドは含み損を抱えていますが、そんな時は「今は将来に向けて安く買えている時期」と考え、あまり気にしないようにしています。(実際、ほとんど気にしていません。)

      インデックスファンドの積立で結果を出すには、「安く買える時期にいかに口数を増やせるか。将来、株高になった時にいかに多くの口数を保有しているか。」が勝負となってくるので、今はまさに安く口数を増やせるチャンスの時期です。

      個別株投資の場合、損切りすることも戦略の一部だと思いますが、インデックスファンドの積立の場合、含み損時の狼狽売りは安く買える時期を自ら逃すミスジャッジとなるので、「含み損が気になる」から「安く買えるチャンス到来」に思考を組み替える必要があります。

      今後数年でジリジリと株価が下がったとしても、インデックスファンドの積立ならその後の株高局面で恩恵を受けられるので、長期スパンで乗り越えていきたいですね!

      ちなみに、2019年にFRBが利上げしなければ、ここ1〜2年で新興国から米国に向かったマネーがまた新興国に戻ってくると個人的には思っています。