年末年始に読みたい投資リテラシーを上げてくれそうな本【2018年版】

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ちょっと早いですが、年末年始に読みたい本について書きたいと思います。

12月は日本では22日(土)〜24日(月)が三連休で、25日(火)はクリスマスなので米国市場が休場です。

2018年の大納会は28日(金)で、年明けの大発会は2019年1月4日(金)になります。

今年の年末年始は投資信託や長期投資の本は特に読みたいと思いません。

2015年から投資の勉強を開始し、投資信託や長期投資の本は散々読んできたので、そろそろ新しいことを勉強したい気持ちになっています。

特に、今年はアクティブファンドへの投資に少し疑問を持った1年でもあったので、この年末年始には個別株投資の本を読みたいと思いました。

そこで、個人投資家さんのブログなどをチェックしながら、Amazonで読んでみたい本を探してみました。

すでに個別株投資に関する本は全て購入しており、これから年末年始に向けて読んでいきたいと思っています。

2018年の年末年始に読みたい本

最初は「ピーター リンチ」や「ウィリアム・J. オニール」などの海外投資家の本を読もうかと思ったのですが、本屋で立ち読みしたところ、翻訳本にありがちな文字の小ささと分厚さで読むのに時間がかかると思ったので、まずは日本人個人投資家の本を読んでみることにしました。

この本はすでに読み終わりました。「優待株投資」「バリュー株投資」さらに「昇格期待できる銘柄」という視点から投資先銘柄を選んでいく手法が書かれています。

すごく勉強になり、本が付箋だらけになりました。

本の中に「優待株は上がりやすい」「優待株は下がりにくい」とあるのですが、私が現在保有している「すかいらーく」でそれを実感しています。

「すかいらーく」はすでに東証一部銘柄ですし、業績がイマイチなのでバリュー株ではないですが、「優待+配当」だと6%台という他を圧倒する高配当銘柄です。

そのせいか、株価が下げても「優待+配当」目当ての買いが入り、なんだかんだ株価が少しずつ上昇し、ここ1ヶ月は年初来高値を何度も更新し、今となっては保有株で含み益が一番出ています。

最初は「優待+配当」目当てで買ったのですが、500株で15万円前後の含み益が出るのは予想外でした。

高優待銘柄の場合、仮に株価が下がってしまっても、優待を楽しみながら株価上昇を待つということもできます。

上の「昇格期待の優待バリュー株で1億稼ぐ!」を書いたv-com2さんの2冊目の本です。

こちらはファンダメンタルズの説明に重きをおいた本のようです。

◎ブログ「21世紀投資」
https://ameblo.jp/v-com2/

◎v-com2さんのインタビュー記事
https://info.monex.co.jp/news/2018/20180613_02.html

現在、読んでいる本です。

大和住銀投信投資顧問という資産運用会社で「ニッポン中小型株ファンド」「大和住銀日本小型株ファンド」といったアクティブファンドのファンドマネージャーをやっている苦瓜達郎(にがうり たつろう)さんの本です。

NIKKEI STYLEでも「プロのポートフォリオ」というコラムで記事を書いています。

◎苦瓜達郎さんのNIKKEI STYLEの記事
https://style.nikkei.com/search?keyword=苦瓜達郎

個人投資家さんの中でも、苦瓜達郎さんが運用するアクティブファンドの組入銘柄をチェックしている人もいるみたいです。

確かに、アクティブファンドのファンドマネージャーがどんな銘柄をどの程度の簿価で買っているのは気になります。

新書なので手軽に読めます。

会社員をやりながら600万円の元手で株式投資をスタートし、数億円の資産を築いた奥山月仁さんの本です。

ピーター・リンチの投資法を日本の個別株に応用して売買を実践してきたそうです。

◎ブログ「エナフンさんの梨の木」
https://ameblo.jp/okuyama-tukito/

◎ツイッター
https://twitter.com/ww5kwirzbgadxor

ジム・ロジャーズやラリー・ウィリアムズに学んだ林則行さんが「新高値投資法」について書いた本です。

株価が下がった時ではなく、高値更新した時に買うのは高値掴みになりそうで怖いですが、どんなことが書いてあるのか楽しみです。

◎林則行さんのプロフィール
https://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20130603/249036/

こちらも「新高値投資法」についてのようです。

2人の個人投資家さん(ふりーパパさん&DUKEさん)の共著となっています。

「新高値投資法」の元祖は「オニールの成長株発掘法」のようです。私は本屋でこの本を立ち読みしたのですが、あまりの文量に圧倒されてしまったので、日本人が書いた本で学んでみようと思いました。

◎ふりーパパさんのブログ
http://freepapa.enjyuku-blog.com

◎ふりーパパさんのツイッター
https://twitter.com/freepapa

◎DUKEさんのブログ
http://investorduke.blog.fc2.com

◎DUKEさんのツイッター
https://twitter.com/investorduke

◎DUKEさんのインタビュー記事
https://froggy.smbcnikko.co.jp/6316/

上の本を書いたふりーパパさんの本です。

株で5億円稼いで、不動産投資もやっていて、現在はニュージーランドに移住しているそうです。

会社四季報を20年以上、毎号2000ページ超を長編小説のように読み続けたという渡部清二さんの本です。

私も投資を始めた頃に会社四季報を買ったことがあるのですが、いまいち見方が分からなかったので、この本で勉強したいと思います。

◎渡部清二さんのインタビュー記事
https://froggy.smbcnikko.co.jp/writer/watanabe/

同じく、渡部清二さんの本で、日経新聞を使って有望銘柄の情報をつかむ方法について書かれているようです。

私も毎日、日経新聞を読んでいますが、プロはどんな風に読んでいるのか知るのが楽しみです。12/7発売です。

日本で一番有名(?)な個人投資家cisさんの本です。

すでに、Amazonの投資カテゴリーだけでなく、本全体でランキング1位になっています。

発売日が12/21ということですが、待ち遠しいです。すごい注文数だと思いますが、在庫はちゃんと用意できるのでしょうか。

Bloomberg(ブルームバーグ)にも本を出版することが記事として取り上げられています。

「しす本出ます」-日経平均動かすと豪語のデイトレーダーが本 (1) – Bloomberg

書籍出版の理由について同氏はマージャン友達のライターに頼まれたとメッセージで語った。「報酬無し義務無し面倒なこと一切無し」ともコメント。ツイッター上では印税などの報酬は受け取らない考えを示した。数回にわたるインタビューを基にライターが執筆したと説明し、以降本を出版する予定はないとしている。

今年の年末年始に読みたい本は以上になります。たぶん、年末年始だけでは全部は読めないと思いますが、少しずつ読み進めていこうと思っています。

ちなみに、昨年(2017年)の年末年始に読みたいと思った本は以下の記事で紹介しています。

私が年末年始に読みたいと思う投資リテラシーを上げてくれそうな本【2017年版】

2019年中にどこかのタイミングで読みたい本

上の個人投資家さんの本を読み終えたら、以下の本も読みたいと思っています。

本は多くのことを学べますが、値段が安いのがいいですね。投資対効果は高いと思います。

投資で一番大切な20の教え」を書いたハワード・マークスの新しい本です。

「GAFA(Google・Apple・Facebook・Amazon)」が創り変えた世界、強さの秘密について書かれた本です。22カ国でベストセラーになったようで、著者の印税がすごそうです。

私も小額ですが4銘柄とも投資しているので、企業としても投資対象としても興味があります。ただ、2018年秋口からGAFAの株価は曲がり角に来ている感じもします。

マイクロソフト日本法人の社長だった成毛眞さんが書いたAmazon分析本です。「アマゾン1社さえ分かれば、最新のビジネス感覚が身につく」ということで、こちらも面白そうです。

もっとも予測が当たる経済アナリストと言われている中原圭介さんの5年後の未来予測についての本です。

予測が当たる当たらないは個人的にはどうでもよく、どんな未来を見ているのかチェックしておきたいと思いました。

現在、シンガポール在住の投資家・村上世彰さんの2冊目の本です。

1冊目の「生涯投資家」がすごく面白かったので、こちらも読んでみたいと思います。

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