2018年11月2日(金)の含み損益は+85万円、10月の株安で投資信託・海外ETF・米国株の含み益が半減。

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10月は米国株も日本株も大きく下落しましたが、月末に少し持ち直しました。

米S&P500は10月頭の最高値から月末の最安値まで9.7%も下落しました。

日経平均株価は10月頭の最高値から月末の最安値まで12.7%も下落しました。

この大幅な下落の結果、先月比で投資信託・海外ETF・米国株の含み益が約半分に減ってしまいました。

ただ、株価の大幅下落は購入のチャンスでもあるので、日本株を2銘柄だけ少しだけ購入しました。

ここまでの含み損益

投資を始めようと思ったきっかけや過去の利益確定などは運営者情報ページに掲載しています。

2018年11月2日(金)の含み損益

◆投資信託

◎合計損益:+270,567円/+8.71%(前月:+535,252円/+18.06%)

毎月積立している投資信託6銘柄の含み益が前月比で半減しました。(270,567 ÷ 535,252 = 0.505..)

ひふみ投信の含み益は数ヶ月前は40万円を超えていましたが、今は22万円まで減っています。

特に、10月の下落幅は大きかったですが、毎日の基準価額が発表されるレオスのツイッターを見るのが楽しみでした。

基準価額が大幅に下がると、投資家の悲しみが笑える画像に置き換わって表現されます。

「今日はどんな画像が掲載されるのだろう?」とついついチェックしてしまいます・・。

ひふみ投信には年末に向けて少しでも戻してくれることを期待しています。

一方、「げんせん投信」に対する期待はかなり下がっています。。もうちょっと、レオスを見習って情報提供してくれれば楽しめるのですが。

ひふみ投信の場合、大きく下落した時に臨時レポートを出してくれます。

本日の日米の株価変動について運用責任者からのメッセージ

米国のS&P500種でみると、最高値が2,930.75(9月20日)、急落前の直近高値が2,925.51(10月3日)でした。10月24日の終値が2,656.10でしたので9月20日の最高値に比べて、-9.4%です。ノーマル調整(スピード調整)が概ね10%の下落、局面変化(弱気相場への転換)などが15%以上の下落といわれるので、単なるスピード調整なのか、局面変化を示唆する下落なのかの岐路にさしかかる水準にあります。

読んでいてすごく勉強になるので、「げんせん投信」にもありきたりな月次レポートだけでなく、こういったレポートを出して欲しいです。

正直、投資していても、ひふみ投信のような面白さを感じることができないんですよね。

アクティブ投信って、パフォーマンスはもちろんですが、「投資家と共に同じ船に乗っている感」を打ち出さないと今後は選ばれなくなるのではないかと個人的には感じています。

というのも、日本は低コストなインデックス投信が充実しているので、「そっちでいい」と考える人も多いからです。

日経平均やTOPIXが上昇した時しかパフォーマンスを出せなかったら、インデックス投信でいいと私も思いますし。

◆ロボアド

◎合計損益:-10,119(前月:+9,962)

ロボアドはどちらもマイナス転換しました。

WealthNavi(ウェルスナビ)は米国株(VTI)のみプラスです。

最近のドル円の為替レートは1ドル113円台と円安傾向になっているので、円ベース(-2.85%)で見るよりもドルベース(-4.25%)で見た方が含み損が多くなっています。

10月にWealthNavi(ウェルスナビ)から受け取った配当金は合計で712円でした。この配当金は自動で再投資されるので、複利運用されます。

THEO(テオ)もドルベース(-3.16%)よりも円ベース(-1.97%)の方がパフォーマンスが良くなっています。

10月はベア相場でしたが、WealthNavi(ウェルスナビ)よりもTHEO(テオ)の方がパフォーマンスが良かったです。

ロボアドに投資して1年ほどになりますが、ブル相場(強気相場)ではWealthNavi(ウェルスナビ)の方が強い傾向にありますが、ベア相場(弱気相場)ではTHEO(テオ)の方が強いという印象を受けています。

やはり、THEO(テオ)の方が様々なアセットに細かく振り分けているので、下落相場での守る力は強いのかもしれません。

「THEO(テオ)」で受け取った配当金を確認する場合は、上のメニューから「その他 – お知らせ」と進みます。

「外国株式等 配当金等のご案内」のリンクをクリックすると、PDFで受け取った配当金を確認できます。

為替レートが「申告レート」と「為替レート」の2種類記載されていますが、計算したみたところ「申告レート」が適用されているようです。

THEO(テオ)の配当金も自動で再投資されるので複利運用されます。

◆個別株

  • レントラックス(6045/マザーズ):+387,200/+41.36%(前月:+306,900/+32.78%)
  • すかいらーく(3197/東一):+90,500/+11.48%(前月:+52,500/+6.66%)
  • アンリツ(6754/東一):+60,600/+12.19%
  • チャームケア(6062/東二):+8,600/+2.81%
  • 三菱重工(7011/東一):-236,200/-36.23%(前月:-213,300/-32.71%)

◎合計損益:+310,700/+9.77%(前月:+146,100/+6.15%)

10月は「レントラックス」と「すかいらーく」が大きく上昇しました。この2銘柄は10月の株価大幅下落の影響は特に受けませんでした。

三菱重工は相変わらず低空飛行が続いています。

そして、10月は新規に「アンリツ」と「チャームケア」を少しだけ購入しました。もうちょっと買おうかと思ったのですが、下落する株価にビビってしまい悩んでいるうちに買い場を逃してしまいました。

新規2銘柄も「SBI証券」で購入しました。

売買手数料を考えると、日本株はGMOクリック証券楽天証券SBI証券で買うのがオススメです。詳細は以下の記事に書いています。

2018年10月、ネット証券の日本株・米国株・海外ETFの手数料比較

5/19にひふみ投信の運用報告会に参加したのですが、その時に「今は5Gに注目している」と言っていたので、帰宅してから5G銘柄を調べた時に知ったのが「アンリツ」でした。

その時の株価が1500円ほどでした。いま振り返ると、この時に買っておけばよかったのですが、当時は株価が最高値圏だったので買えませんでした。

今回、大きく下げたので買ったのですが、1657円で買っているので、安くなったといってもそれほど安く買えていないという結果になってしまいました。。

ただ、5Gが実用となるのはまだ数年先なので、今後も業績が伸びると思い購入しました。といっても、参入タイミングとしてはちょっと遅いかもしれませんが。。

5G銘柄として、その期待値は株価にすでにだいぶ織り込まれているでしょうから。

「アンリツ」の週足チャートですが、一旦は13週移動平均線、そして26週移動平均線を割りましたが、10/31の決算内容が良かったため大きく戻しています。

「チャームケア」は私が投資を開始した頃からブログを購読して勉強している弐億貯男さんの保有銘柄です。

私は「チャームケア」の株価が1000円に乗った時に買おうかと思ったことがあったのですが、なかなか購入できず、今回200株だけですが買ってみました。

こちらも参入タイミングとしては遅いかもしれませんが、日本の人口構成を考えると、今後も老人ホームを必要とする人は増えるので、まだまだ店舗も増えることが期待できます。

「チャームケア」の週足チャートですが、26週移動平均線でなんとか下落が止まっています。

「チャームケア」は来週月曜日に決算発表がありますが、いい内容が出てくれるといいのですが。

◆海外ETF・米国株

海外ETFは信託報酬が最安値で歴史もある「バンガード(VANGUARD)」の4銘柄にマネックス証券で投資しています。

さらに、4銘柄のETFから受け取った配当金で「PM(フィリップモリス)」で購入しました。

加えて、「One Tap BUY(ワンタップバイ)」で、米国株28銘柄を積み立てています。(毎月1銘柄につき1000円積立)

  • VOO(米国S&P500に連動):+197,559(前月:+288,631)
  • VTI(米国市場のほぼ100%に投資):+170,939(前月:+274,501)
  • PM(フィリップモリス):+12,662(前月:+482)
  • VT(全世界):+8,972(前月:+79,359)
  • VWO(新興国):-126,425(前月:-68,897)
  • One Tap BUY(米国株積立):+22,872(前月:+44,937)

◎合計損益:+286,579円(前月:+619,013円)

海外ETFと米国株の含み益は先月比で半分以下になっています。(286,579 ÷ 619,013 = 0.46..)

10月は米国市場の下落報道が多かったですが、私の保有銘柄のパフォーマンスを見ると、VT(全世界)とVWO(新興国)の下落の方が大きいです。

マネックス証券の管理画面で見た、円ベースのパフォーマンスです。

10月はフィリップモリスと海外ETF4銘柄から合計164.77ドルの配当金を受け取りました。1ドル110円で計算すると日本円で18,124円になります。

スマホアプリ「トレステ」で見た、ドルベースのパフォーマンスです。

One Tap BUY(ワンタップバイ)の含み益も先月比で半分になっています。

フェイスブック、アルファベット、アップル、アマゾンが軟調です。一方、テスラが予想に反して上昇しています。

一番ひどいのが「GE」です。また減配です。

配当1セントが示すGEの苦境:日本経済新聞(2018/11/1)

GEは30日、四半期配当を以前の1株0.12ドルから0.01ドルに引き下げると発表した。1年前の配当は0.24ドルだった。かつて米製造業の強さの象徴だった同社の時価総額は、870億ドルとほぼ半減した。

1株配当がたったの1セント(=0.01ドル)に減配です。。

株価が下がって含み損が増えても、そこそこの配当金がもらえるなら、その銘柄を保有し続けようというモチベーションにつながりますが、株価下落に加えて大幅減配はつらいです。。

しかも、前回は1/2の減配ですが今回は1/12の減配です。

10月にOne Tap BUY(ワンタップバイ)から受け取った配当金は合計で502円です。

お弁当1個分ですが、塵も積もれば山となるので、コツコツいきたいと思います。

◆合計

  • 投資信託:+270,567円(前月:+535,252円)
  • ロボアド:-10,119円(前月:+9,962円)
  • 個別株:+310,700円(前月:+146,100円)
  • 海外ETF・米国株:+286,579円(前月:+619,013円)

◎合計損益:+857,727円(前月:+1,310,327円)

先月比で見ると、投資信託と海外ETF・米国株の含み益は半減しましたが、それをカバーするかのように個別株の含み益が倍増しました。

個別株投資はヒヤヒヤすることが多いですが、投資信託の積立にはない面白さも感じます。

◯◯ショックみたいな暴落相場が来ないことを祈るばかりです・・・。

とりあえず、11月は6日(日本時間だと7日)に米中間選挙があるので、その結果を受けてマーケットがどう反応するのかに注目したいと思います。

できれば、年末は株高・円安で終えたいのですが、どうなることでしょうか・・・。

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