2018年9月28日(金)の含み損益、個別株がトータルでプラ転、日本株と米国株が上昇し+130万円超

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日経平均株価が昨日の終値で24,120円を付け、1月23日終値の年初来高値(24,124円)まであと4円のところまで上昇してきています。

ただし、昨日の場中の最高値は24,286円だったので、こちらは年初来高値(24,129円)を更新しています。

過去1年で米S&P500と比較しても、日経平均株価のパフォーマンスの方が少し上回っている状態です。

日経平均株価は9月半ばから大きく上昇しました。

過熱感のある米国株よりも割安で、新興国よりも安定感のある日本株に資金が流れてきている動きがあるようです。

ドル円の為替レートが113.65円とこちらも年初来高値を付けていることも、輸出企業が多い日本株高騰の材料となっているようです。

対ドルで1円の円安は、トヨタの連結営業利益を400億円、主要企業の経常利益を0.5%ほど押し上げると言われています。

今日の日本経済新聞には「日本株が27年ぶりの高値圏に」という記事がありましたが、27年前と言えば1991年です。

日経平均株価の最高値は1989年12月29日の38,915円なので、現在の24,120円でやっと60%くらいの位置まで戻したことになります。(24,120 ÷ 38,915 = 0.619…)

これから年末にかけて日経平均株価はどうなるか分かりませんが、仮に25,000円くらいまで上昇すれば、利益確定による税収アップと資産効果(=株で儲かったお金で他のものを買う動き)が出てきそうです。

ここまでの含み損益

過去の利益確定や投資を始めようと思ったきっかけなどは運営者情報ページに掲載しています。

2018年9月28日(金)の含み損益

◆投資信託

◎合計損益:+535,252円/+18.06%(前月:+449,247円/+15.84%)

投資信託は全てプラスで終えることできました。

9月は「ひふみ投信」がだいぶ戻してきました。

日本株に投資するアクティブファンド「げんせん投信」もプラ転しました。

世界の株式と債券にこれ1本で分散投資できる「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」は相変わらず底堅い動きです。

さらに先日、信託報酬の引き下げのお知らせがあり、「0.68%±0.03%」から「0.60%±0.02%」に下がりました。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 運用管理費用(信託報酬)引き下げのお知らせ

セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」は定期的に信託報酬を引き下げる動きがあるので、投資家思いの良いインデックスファンドだと思います。

株式と債券が50%ずつ入っているので、仮にリーマン・ショックのような暴落相場が起きたとしても、債券がクッション役となり、株式だけの時よりも大きな痛手は受けづらい構成となっています。

2008年のリーマン・ショックでは、株式は大きく下げましたが、株式から債券に世界のマネーが流れる動きがあり、債券価格は少しだけ上昇しました。

投資を始めてみたいけど、怖くてなかなか一歩踏み出せないという人には、「セゾン バンガード・グローバルバランスファンド」は最初の一歩の選択肢になると思います。

◆ロボアド

◎合計損益:+9,962(前月:+3,072)

ロボアドも過去最高の含み益が出ています。

WealthNavi(ウェルスナビ)」のパフォーマンスは以下の通りです。

ずーとマイナスだった「日欧株(VEA)」がプラ転しています。日本株の上昇が貢献しているのかもしれません。

このパフォーマンスを見ると、相変わらず米国一強の状況は変わらないと実感します。逆に、新興国は厳しい状況が続いているようです。

THEO(テオ)」のパフォーマンスは以下の通りです。

意外なのが、「インド株(EPI)」がマイナスなことです。

◆個別株

  • レントラックス(6045):+306,900/+32.78%(前月:+198,000/+21.15%)
  • すかいらーく(3197):+52,500/+6.66%(前月:+5,500/+0.70%)
  • 三菱重工(7011):-213,300/-32.71%(前月:-239,400/-36.72%)

◎合計損益:+146,100/+6.15%(前月:-35,900/-1.51%)

個別株が久しぶりにトータルでプラ転しました。

レントラックスが大幅上昇し、30万円を超える含み益が出ています。

すかいらーくは「配当+株主優待」で配当利回りが6%ほどあるので、底堅い動きをしています。先日、株主優待を受け取りましたが、まだ使えてません。

三菱重工も少し上昇しましたが、相変わらず低空飛行が続いています。

ただ、株価チャート(週足・過去2年)を見ると、一目均衡表の雲を初めて上抜けたので、来週からの動きに密かに期待しています。

◆海外ETF・米国株

海外ETFは信託報酬が最安値で歴史もある「バンガード(VANGUARD)」の4銘柄にマネックス証券で投資しています。

さらに、4銘柄のETFから受け取った配当金で「PM(フィリップモリス)」で購入しました。

加えて、「One Tap BUY(ワンタップバイ)」で、米国株28銘柄を積み立てています。(毎月1銘柄につき1000円積立)

  • VOO(米国S&P500に連動):+288,631(前月:+266,265)
  • VTI(米国市場のほぼ100%に投資):+274,501(前月:+251,050)
  • VT(全世界):+79,359(前月:+68,537)
  • PM(フィリップモリス):+482(前月:-5,001)
  • VWO(新興国):-68,897(前月:-55,726)
  • One Tap BUY(ワンタップバイ)(米国株積立):+44,937(前月:+28,840)

◎合計損益:+619,013円(前月:+553,965円)

米国ETF4銘柄は「VOO(米国S&P500に連動)」「VTI(米国市場のほぼ100%に投資)」「VT(全世界)」は先月比で微増していますが、「VWO(新興国)」だけが含み損が増えています。

VWO(新興国)」が連動する指数は「FTSEエマージング・ インデックス」ですが、最新チャートが見つからなかったので、同じく新興国の指数である「MSCI EMERGING MARKETS」のチャートを掲載します。

これを見ると、新興国は2016年1月から2018年1月の2年間は上昇していますが、2018年1月から現在までは下落が続いています。

マネックス証券に口座開設すると、無料で使えるようになるスマホアプリ「トレードステーション(TradeStation)」のドルベースのパフォーマンスだと、「VWO」を含めてETF4銘柄全てプラスになっています。

マネックス証券の管理画面で円ベースで見られるパフォーマンスは、「前々営業日の取引終了時点の残高」なので、昨日の終値時点のリアルタイムのパフォーマンスは「トレードステーション(TradeStation)」で見ることができる株価になります。

米国株28銘柄に毎月1000円ずつ積立している「One Tap BUY(ワンタップバイ)」は先月比で1万6000円ほど含み益が増えています。

「フェイスブック」と「テスラ」が軟調です。

「フェイスブック」はハッキングされたようで、最大5000万人分のユーザーアカウントが「乗っ取り」に遭う可能性があると発表しました。

「テスラ」はイーロン・マスクのツイッターでの株式非公開化をめぐる発言が証券詐欺罪にあたるとして米証券取引委員会(SEC)から提訴され、テスラのCEOでいられなくなる可能性が浮上しています。

イーロン・マスクのカリスマ性に対してテスラに投資している投資家は多いでしょうから、イーロン・マスクがテスラCEOから退任してしまったら、さらに株価は下げるかもしれません。

「トレードステーション(TradeStation)」で見ると、昨日はフェイスブックが3.05%、テスラが13.44%もマイナスです。

ツイッターも3%以上マイナスですが、私はツイッターには投資していません。

私は「トレードステーション(TradeStation)」で「OneTapBUY」というカテゴリを作り、OneTapBUYで投資できる銘柄にプラスして、配当金で購入したPM(フィリップモリス)も登録して、株価を毎日チェックしています。

9月に「One Tap BUY(ワンタップバイ)」から受け取った配当金は10銘柄で合計662円になります。

この配当金は自動で再投資されるのですが、いずれは毎月の配当金で毎月の積立額28000円をまかなえるようになれば、入金が必要なくなり、お金がお金を稼ぐ仕組みが作れると考えているのですが、まだまだ先の話になりそうです。

◆合計

  • 投資信託:+535,252円(前月:+449,247円)
  • ロボアド:+9,962円(前月:+3,072円)
  • 個別株:+146,100円(前月:-35,900円)
  • 海外ETF・米国株:+619,013円(前月:+553,965円)

◎合計損益:+1,310,327円(前月:+970,384円)

9月は130万円超と過去最高の含み益になりました。個別株がプラ転したのが大きいです。

あとは、米国株と日本株の上昇がパフォーマンスに貢献してくれました。今年は米国株一強が続いていましたが、今後の展開によっては米国株と日本株の二強もあり得るかもしれません。

ここから年末にかけてさらに上昇してくれたらベストシナリオなのですが、11/6には米中間選挙もありますし、米国と中国は貿易戦争の枠組みを超えて世界の主権国争いの装いを帯びてきているので、一筋縄ではいかないと思われます。

できたら、含み損に胃が痛くならない穏やかな年末年始を送りたいと思っていますが、どうなるでしょうか・・・?

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