ひふみ投信がアマゾン、マイクロソフトに続きVISA(ビザ)に投資、現在は外国株7銘柄保有、うち2銘柄は中国株

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私が毎月積み立てしている「ひふみ投信」の2018年3月度の月次報告書を見ていたら、新規に米国株の「VISA(ビザ)」に投資していることに気づきました。

これで米国株への投資は、「アマゾン」と「マイクロソフト」に続く3社目となります。

2018年3月時点では、組入比率トップ3に米国株3銘柄が入っています。

資産配分ですが、海外株式が8.6%となっています。

実は7銘柄の外国株を保有中

YouTubeの「ひふみアカデミー2018年3月」を見てみたのですが、2月の世界同時株安の時に海外銘柄を買い足したそうです。

米国株は既存のアマゾンとマイクロソフトに加えて、先ほどのビザを含めた3銘柄を追加し、合計5銘柄。

さらに、米国市場に上場している中国株を2銘柄買い足して、海外株式は合計7銘柄(米国株5銘柄+中国株2銘柄)になったと動画で言っています。

アマゾン、マイクロソフト、ビザは組入比率が大きいので公表していますが、他の4銘柄は公表していないようです。

今後、海外株の比率は10%くらいまでを目安にし、将来的に増えても30%までと言っています。

「ひふみアカデミー2018年3月」の動画を見ると、「ひふみ投信」がアメリカ株に投資する理由が分かります。

VISA(ビザ)の株価チャート

VISA(ビザ)の過去5年の株価チャートですが、きれいな右肩上がりです。

VISA(ビザ)の現在のPERは32.21、配当利回りは0.71%です。

世界の人口が増えれば、クレジットカードを使う人も増えるので、世界の人口増が続く限り伸びていく会社と考えて投資したのでしょうか?

アクティブ投信の場合、「なぜこの銘柄を組み入れたのか」についてもっと詳しく説明してもらえると、投資家としてももっと楽しめますし、勉強にもなるのですが・・・。

ちなみに、私は「One Tap BUY」でも米国株に投資していますが、2月の株価下落局面からマイナスになっている銘柄が多い中、「ひふみ投信」が投資している「アマゾン」「マイクロソフト」「ビザ」は全てプラスです。

ひふみ投信のパフォーマンス

ひふみ投信」は2月に2日間で4,607円の下落をしましたが、今はだいぶ戻してきています。

私の含み益も31万円になっています。私の投資先銘柄で一番良いパフォーマンスです。

インデックスファンドで市場平均に投資しながら世界の経済成長に乗るのは素晴らしいと思いますが、日本株の場合、良いアクティブファンドを1本持つという選択肢もあると思います。

そのアクティブファンドとして「ひふみ投信」は候補の1つになると思います。

(追伸です)
ひふみアカデミー2018年4月も公開されました。

藤野さんがVISA(ビザ)を購入した理由を話しています。

箇条書きになりますが、動画の中で語られている「VISA(ビザ)を組み入れた理由」をざっくり書きます。

  • VISA(ビザ)はインフラ企業。クレジットカードの最大手。今後も伸びていく。
  • eコマースが伸びていくのでクレジットカードが使われる。
  • VISAはアメックスのようにブランドがあるワケではないが、昔と違ってクレジットカードのブランドで金持っているアピールが今の時代はダサくなってきている。
  • テクノロジーの発展でスマホの中にカードが入ってきているので、カードの色を見せつけられなくなっている。
  • コストが比較的安くて、セキュリティーが高く、いろんなものに接続できるVISAの強さが上がってきていて、VISAのシェアも上がっている。
  • VISAがこれから伸びる場所としてはアジア。アジアでもVISAが高いシェアを誇っている。
  • 死角も少ない会社。
  • 米国株に投資する数年前からVISAを綿密に調査していて、タイミングを見計らっていた。
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