SBI証券で「つみたてNISA」の設定完了、銘柄は「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」

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以前、つみたてNISAに関する以下の2記事を書きました。

私はマネックス証券でバンガード4銘柄に投資していて、その中で「VOO(米国S&P指数に連動するETF)」のパフォーマンスが一番良かったので、つみたてNISAは「米国S&P指数に連動する投資信託」にしようかと思っていました。

しかし、あれから色々と調べた結果、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に投資することにしました。

マネックス証券からSBI証券へのNISA口座変更手順とかかった期間、SBI、楽天、マネックスの「つみたてNISA」の仕様の違い」に書いた通り、NISA口座もマネックス証券からSBI証券に変更しました。

3つの銘柄(投資信託)を比較

あらために、私がつみたてNISAの投資先候補にしていた3つの投資信託を比較してみます。

2017年3月9日時点
銘柄 iFree S&P500インデックス 楽天・全米株式インデックス・ファンド
(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
委託会社 大和投信 楽天投信投資顧問 楽天投信投資顧問
投資先 米国S&P500指数に連動 米国株式市場の投資可能銘柄ほぼ100% 全世界(約47ヵ国)
投資銘柄数 500銘柄 3615銘柄 7943銘柄
信託報酬(税込) 0.243% 0.1696% 0.2396%
純資産 3,386百万円 7,790百万円 4,937百万円
設定日 2017/08/31 2017/09/29 2017/09/29
関連リンク 大和投資信託
2018年2月 月次レポート
モーニングスター
楽天投信投資顧問
2018年1月 月次レポート
モーニングスター
バンガードVTI
楽天投信投資顧問
2018年1月 月次レポート
モーニングスター
バンガードVT

3銘柄をあらためて比較して思ったことは、3銘柄ともに新しく設定されたばかりの投資信託なので、純資産が小さいということです。

中でも、一番最初に設定された「iFree S&P500インデックス」の純資産が一番小さくなっています。

純資産が大きくなるかどうかは、今後、継続的に資金が流入してくるかどうかです。

そこで、モーニングスターで「月次資金流出入額」をチェックしました。

つみたてNISAは2018年1月から開始の制度なので、つみたてNISAに選ばれた商品なら1月に資金がたくさん流入するはずですが、「iFree S&P500インデックス」だけが今年に入ってから流入減となっています。

次に、SBI証券で「積立設定<金額>」と「積立設定<件数>」の月間人気ランキングをチェックしてみました。

「積立設定<金額>ランキング」では3〜5位とそれほど変わらないですが・・・

「積立設定<件数>ランキング」では楽天バンガードの2銘柄は上位を保っていますが、「iFree S&P500インデックス」は11位となっています。

つみたてNISAは20年と長いので、今後も継続して資金が流入してくることを重視した方がいいと思ったので、現状で人気が高く、継続的な資金流入も見込めそうな「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に投資することに決めました。

人気のない銘柄だと、最悪の場合、繰上償還(=投資信託の運用終了)とかになる可能性もゼロではないと思うので。

あとは、私は「バンガード(Vanguard)」という会社が好きというか、信頼できると感じているのも大きかったです。

実際、投信ブロガーにもバンガード銘柄は人気です。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017で『楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)』が1位受賞

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」と「楽天・全米株式インデックス・ファンド」は、バンガード(Vanguard)のETF「VT」と「VTI」を投資対象にしたインデックスファンドです。

また、1銘柄ではなく2銘柄にした理由は、どちらの銘柄のパフォーマンスが良いのか比較するのが楽しいからです。

今回の2銘柄は「アメリカ vs 世界」みたいな感じで楽しめると思いました。

ただ、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」の国別比率では、アメリカは52%と半分以上あるのですが。

SBI証券「つみたてNISA」の商品設定の手順

SBI証券で「NISA口座開設完了のお知らせ」を頂いた翌日に「つみたてNISA」の商品設定をしました。

SBI証券の「つみたてNISA」設定画面は非常に分かりやすく、サクッと設定できました。

ログイン後、ブルーの帯のボタンから「つみたてNISA」を選択。

次のページで「つみたてNISA 取扱商品」をクリック。

ずらーと商品ラインナップが並びます。かなり数がありますが、私はすでに投資先銘柄が決まっていたので、まずは「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」をクリックしました。

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」のページで「つみたてNISA買付」ボタンをクリック。

すると、つみたてNISAの設定画面に移動するのですが、私は2銘柄なので、再度、商品ラインナップページに戻って「楽天・全米株式インデックス・ファンド」でも同じ作業を繰り返しました。

ここが「つみたてNISA」の商品設定のメイン画面になります。ここを乗り切れば、あとは簡単です。

(1)「コース」で「毎月」「毎週」「毎日」から1つ選択します。私は「毎日」を選びました。究極の「ドルコスト平均法」です。

(2)「設定金額」を入力します。「毎日」積立の場合、1日の上限金額が1,619円となります。

この1,619円という金額は「年間営業日247日」で計算しています。(400,000円 ÷ 247 = 1619円)

1銘柄の場合なら、そのまま1,619円を入力すればいいですが、私の場合は2銘柄なので810円と809円と入力しました。(810 + 809 = 1619)

(3)NISA枠ぎりぎりまで投資したい人は「NISA枠ぎりぎり注文設定」で「する」を選択します。ここで「する」を選択することで、ボーナス設定で余った枠に投資できるようになりして、年間投資額を40万円にすることができます。

(4)「試算する」ボタンをクリックして、確認します。

「1年間あたりの概算金額」と「残りNISA設定可能金額」は1年間投資し続けた場合の試算です。

私の場合、3月12日(月)から積立スタートになると思いますので、2018年度は毎日の積立だけでは40万円に届きませんが、ボーナス設定で後日残りの枠に投資して、40万円に合わせることができます。

(5)取引パスワードを入力して、ボタンクリック。

「目論見書」と「目論見書補完書面」を確認して、ボタンクリック。

これでよければ「確定する」をクリック。

SBI証券で「つみたてNISA」の設定が完了しました。

あとはほったらかしです。20年後にどのくらいのパフォーマンスが出ているか楽しみです。

※追伸(2018年3月14日)

SBI証券のポートフォリオに「つみたてNISA」で投資する2銘柄が表示されました。

3月9日(金)に「つみたてNISA」の設定が完了し、3月12日(月)に発注し、翌日の3月13日(火)に約定という流れのようです。

そして、3月14日(水)にポートフォリオに表示されるようになりました。

個別株が大きな含み損を抱えていますが・・・。

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