2018年3月2日(金)の含み損益、急激な円高と新規購入した個別株が大幅下落で含み益は大幅減。。

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2月は世界的に株価の下落基調が進み、さらにドル円の為替レートが1ドル110円台から105円台まで円高が進みました。

円高が進むと、輸出企業などの日本株が下落するのと同時に、外国株の含み損益を日本円換算にした時に為替差損が出て、含み益が減ります(含み損が膨らみます)。

日経新聞の記事によると、この1ヶ月で世界主要25市場のうち23市場が下落し、日本株は10%弱と最大の下落率です。上昇したのはベトナムとブラジルのみです。

主要23市場が下落 世界株安1カ月 日本株の下げ最大:日本経済新聞(2018/3/4)

米雇用統計の発表をきっかけにした米国株の急落から1カ月が経過し、世界的な株安の連鎖がつづいている。世界主要25市場のうち過去1カ月で23市場が下落し、円高進行が重荷となる日本株の下落率が最大だった。米国の景気過熱による金利上昇に加え、米トランプ政権の保護主義が世界景気に悪影響を与えるとの懸念が加わり、市場の混乱が収まらない。

さらに、2月の暴落時に久しぶりに個別株を買ったのですが、買った数日後にさらに大幅下落という私のいつものパターン(?)に陥ってしまい、、、先月と比べると含み益が65万円ほど減ってしまいました。。

3月はどうなりますでしょうか?さらに下落したら、1ヶ月後には含み損生活に戻ってしまうかもしれません。。

ここまでの含み損益

運営者情報に書いていますが、2015年に投資を始めてからすでに140万円ほど利益確定しています。

運営者情報には失敗談もたくさん書いていますので、これから投資を始めようと考えている人の参考になれば幸いです。

ただ、未だに失敗も多いので、たいして参考にならないかもしれませんが。。

2018年3月2日(金)の含み損益

◆投資信託

◎合計損益:+330,655円(+16.25%)(前月:+491,413/+23.48%)

先月と比べるとひふみ投信が12.6%下落、セゾン バンガード・グローバルバランスファンドが5.76%下落しています。

iDeCo(イデコ)で積立している「たわらノーロード先進国株式」はとうとうマイナスになってしまいました。

「げんせん投信」は2度目の積立が先日行われ、この相場状況ですので、多少のマイナス状態となっています。

「げんせん投信」といえば、私がブロガーとして参加させて頂いたSBI証券さん主催の対談企画の内容がWebにアップされたそうです。

SBI証券 – 独占企画!スペシャル対談「レオス・キャピタルワークス 藤野英人 x ニッセイアセットマネジメント 伊藤琢」

ひふみ投信」の社長・藤野英人さんと「げんせん投信」の伊藤琢さんの対談を読むことができます。

「ひふみ投信」の立ち上げ時の話も出てきて、非常に面白い対談となっています。

また、投資信託に関しては、来週あたりから積立NISAが開始できそうです。

実は、NISA口座を「マネックス証券」から「SBI証券」に変更した関係で時間がかかってしまいました。変更した理由は後日、別記事にて書きたいと思います。

◆ロボアド

◎合計損益:-12,078(前月:+2,338)

ロボアドは2社ともにマイナスで終わりました。

1ヶ月で5円も円高が進むと、海外に投資する銘柄は為替差損がかなり出るので、日本円ベースでは評価額がだいぶ減ってしまいます。

ただ、ドルベースで見ると2社ともにプラスになっています。

これは「WealthNavi(ウェルスナビ)」の管理画面ですが、日本円だと-4.88%になっていますが、米ドルだと+1.15%と多少のプラスになっています。

これは「THEO(テオ)」の管理画面ですが、日本円では-4.78%ですが・・・

米ドルだと+0.17%と微小のプラスになっています。

日本円と米ドルの評価額の違いを見ると、ここ1ヶ月の円高の進み具合がすごかったことが実感できます。

1ドル100円くらいまで円高が進むと、さらに日本円ベースでは含み損が膨らむと思いますが、私のように毎月積立をしていると、長期で見た場合にはドルを安く仕入れることができる局面となるので、この円高局面は外国株の仕込みどころという見方もできます。

今はグッと我慢して積み立てていけば、円安になった時に今度は為替差益を享受できます。

また、「THEO(テオ)」と言えば、以下の記事が非常に興味深かったです。

THEOの運用を自分でやってみたらどうなる? – Letter from THEO

これを読むと、「THEO(テオ)」の運用を自分でやってみようとは思わなくなります。素直に任せた方がいいかと。

ただ、「WealthNavi(ウェルスナビ)」なら投資銘柄数が6銘柄のみなので、自分でやろうと思えばできるかもしれません。

でも、積立やリバランスのことを考えると、自分でやろうとは私は思いませんが。

ETFは投資信託と違って、そもそも積立機能がありませんし。

◆個別株

  • 三菱重工(7011):-239,100/-36.67%(前月:-231,000/-35.43%)
  • レントラックス(6045):-166,500/-20.83%

◎合計損益:-405,600(-27.95%)

年末に「私が年末年始に読みたいと思う投資リテラシーを上げてくれそうな本」という記事を書きましたが、ここで紹介した本以外も年末年始にいくつか読みました。

特に熱心に読んだのが「10倍株(テンバガー)」で有名な朝香友博さんの本です。

いま仕込んでおくべき10倍株、教えます! 【袋とじ付き 10倍株特選3銘柄】
いま仕込んでおくべき10倍株、教えます! 【袋とじ付き 10倍株特選3銘柄】

この本は 2017年2月と約1年前に出版された本なのですが、著者が「10倍株(テンバガー)」候補と思う銘柄が10銘柄紹介されています。

その中で「特選3銘柄」として3つの銘柄が紹介されていました。(袋とじとなっているので銘柄名はここには掲載しません)

そのうち1銘柄は出版時の2017年2月から最高で16倍まで株価が上昇し、他の1銘柄は最高で2.8倍まで上昇しています。

そして、最後の1銘柄が私が今回新たに投資した「レントラックス」でした。

「レントラックス」は2017年2月から1.9倍まで株価が上昇しましたが、その後下落傾向にありました。

私は2月6日の株価暴落時に割安に感じたレントラックスに投資したのですが、その3日後に発表された第三四半期の内容が悪く、さらに通期業績予想の下方修正で、翌日の株価はストップ安に・・・。

さらに、今年1月の月次売上が初の前年同月比割れと悪材料が続き、現在も株価下落が進んでいます。。

当初は、三菱重工の含み損と同額程度の含み益が出たらどちらも決済して個別株の含み損をなくそうと目論んでいましたが、さらに含み損が増えてしまうという展開となってしまいました。。

本に頼って、ギャンブルにように投資してまった・・・というまた同じ過ちを犯してしまいました。。(三菱重工も本を読んでよく調べずに勢いで投資してしました。)

Mr.テンバガー朝香の インド+親日アジアで化ける日本株100
Mr.テンバガー朝香の インド+親日アジアで化ける日本株100

ちなみに、レントラックスは浅香友博さんのこの本でも紹介されています。

タイ、インドネシア、中国に子会社を立ち上げたからです。

他にも新規事業を立ち上げていますが、本業が下方修正なので、もう成長株とは見なされなくなる可能性が大なので、当面は厳しい状況が続くと思われます。

本業を立て直して、海外子会社と新規事業の利益が乗ってくれば、投資家の評価も変わってくると思いますが、おそらく時間がかかると思われます。

三菱重工もいいニュースが全く出ないので、個別株に関しては今年は厳しい状況が続きそうです・・・。

ちなみに、朝香友博さんの本はすごく勉強になると個人的には思いました。

私のような経験の少ない投資家では情報を上手く活かせませんでしたが、それなりに経験のある方なら大きな利益を上げる情報ソースの1つになったのではないでしょうか。実際、一番推していた銘柄は10倍どころか20倍近くまで上昇しました。

以下は朝香友博さんの先ほどの10倍株の本に関するブログ記事です。

ただ、やっぱり本は参考の1つとして、自分で銘柄分析や市場を見る力を養わないと何も変わらないと思いますので、今後も失敗を通して少しずつ成長できればと思っています。他力本願はダメですね。。反省です。

◆海外ETF・米国株

海外ETFは信託報酬が最安値で歴史もある「バンガード(VANGUARD)」の銘柄にマネックス証券で投資しています。

さらに、日本の証券会社で米国株の積立が唯一できる「One Tap BUY」で、米国株29銘柄を積み立てています。(毎月1銘柄につき1000円積立)

  • VOO(米国S&P500に連動):+126,032 (前月:+209,721)
  • VTI(米国市場のほぼ100%に投資):+101,608(前月:+184,485)
  • VT(全世界):+12,845(前月:+75,059)
  • VWO(新興国):-20,047(前月:+47,661)
  • One Tap BUY(米国株積立):-2,196(前月:+8,802)

◎合計損益:+218,242円(前月:+525,728円)

世界的な株安と円高で、前月比では大幅にパフォーマンスが悪化しています。

ただ、米ドルベースで見ると、違った景色が見えてきます。

ドルベースで見ると、それほど下がっていません。

1ヶ月前のパフォーマンスと比べると、「VOO(米国S&P500に連動)」「VTI(米国市場のほぼ100%)」「VT(全世界)」は3%ほどの下落、「VWO(新興国)」は2%ほどしか下落していません。

以下は「One Tap BUY(ワンタップバイ)」のスマホ画面です。

One Tap BUY」も1ヶ月で5円という急激な円高を受けて、多くの銘柄で含み損が出て、トータルでも2,196円のマイナスです。

外国株は為替の影響を受けますが、円高局面で積み立てていけば、後々、円安局面になった時に為替差益の恩恵を受けることができますので、今は耐えてコツコツ積み立てていこうと思っています。

ドル円の為替レートが1ドル105円以下になると、過去のドル円チャートを見る限り、外国株の買い時のような気がしています。あくまで、為替レートのみの判断ですが。

◆合計

  • 投資信託:+330,655円(前月:+491,413円)
  • ロボアド:-12,078円(前月:+2,338円)
  • 個別株:-405,600円(前月:-237,400円)
  • 海外ETF・米国株:+218,242円(前月:+525,728円)

◎合計損益:131,219円(前月:+782,079円)

先月の78万円から13万円に含み益が65万円も減ってしまいました。。

ただ、ほとんどの含み損は個別株なので、完全に私の実力不足という感じです。

今年の1月5日に「NYダウが25,000ドル超え、日経平均も大発会で742円高で23,500円超え、ひふみ投信は前日比で1,151円と大幅上昇。」という記事を書いたことが懐かしいです・・・。

最近は時間のある時に「モーニングスターETFカンファレンス2017の動画」を見ています。こちらも非常に勉強になります。

また、確定申告の時期になりましたが、株式投資の税金に関しては、以下の動画が参考になります。

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