スマホアプリ「トレードステーション(TradeStation)」でバンガードETF「VGK」を指値注文する手順

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私が投資しているバンガード(Vanguard)ETFは年4回の配当が出ます。

過去2年半ほどでバンガードETF4銘柄から出た配当が1200ドルほど(1ドル110円計算で日本円で13万円ほど)貯まったので、この資金で新しいETFの購入を考えています。

お金は証券口座や銀行に置いていても全く増えませんが、ETFに変えることで配当金を得られる立場に変わります。

同時に含み損や損失のリスクも負う立場になりますが、リスクを取らないとリターンは得られません。

今回はマネックス証券に口座開設している人なら無料で使えるスマホアプリ「トレードステーション(TradeStation)」で注文を出しました。

「トレードステーション(TradeStation)」は米国のTradeStation社が開発した高機能トレーディングツールでPC版とスマホ版があります。

マネックス証券なら「トレードステーション(TradeStation)」のスマホアプリで海外の株やETFの株価をチェックしたり、売買したり、保有銘柄の損益のチェックができます。

現状では、「トレードステーション(TradeStation)」が使える証券会社はマネックス証券だけだと思いますし、米国株の取扱銘柄数が一番多いのもマネックス証券です。

「トレードステーション(TradeStation)」の詳細は以下の記事にも書いています。

マネックス証券のトレードステーション(TradeStation)ならスマホアプリで米国株の売買や損益チェックができる

トレードステーション(TradeStation)で海外ETF「VGK」を指値注文

私は、自分が投資していないけど興味がある銘柄を「トレードステーション(TradeStation)」に登録しています。

今回は貯まった配当でバンガード(Vanguard)のETF「VGK」を指値注文しました。

上の画像だと下から2番目の銘柄で、欧州先進国に投資するETFです。

2017年9月30日現在の国別構成比率(上位10カ国)は以下のようになります。

  • イギリス:28.5%
  • フランス:15.0%
  • ドイツ:14.7%
  • スイス:12.5%
  • オランダ:5.3%
  • スペイン:5.2%
  • スウェーデン:5.1%
  • イタリア:4.4%
  • デンマーク:2.9%
  • ベルギー:2.0%

イギリス、フランス、ドイツの3カ国で58.2%と半分以上を占めています。

「VGK」は経費率(投資信託でいう信託報酬)が0.1%と低く、現在の配当利回り(Yield)は2.56%です。

昨年3月に「2017年版、バンガードETFの経費率と配当利回りが高い順ランキング」という記事を書きましたが、その当時の「VGK」の配当利回りは3.40%とバンガードETFの中では配当利回りが一番高かった銘柄です。

高配当というと米国株が最初に思い浮かぶ人が多いと思いますが、実は欧州株も意外と高配当な銘柄が多いんですね。

配当利回りが3.40%から2.56%に落ちたということは、そのぶんこの1年間で株価が上昇したということです。

タラレバですが、去年3月に買っておけばよかったと思いつつ、米国株が急落した2月5日の夜に指値注文を出してみました。

「VGK」の昨日(2月7日)の株価チャートです。

2017年以降はほぼ押し目なしの右肩上がり、2018年に入ってからはさらに勢い良く上昇していましたが、とうとう大きな株価下落局面がやってきたという感じです。

私の場合、週足チャートに13週移動平均線(緑ライン)と26週移動平均線(紫ライン)を表示しています。

昨日は26週移動平均線(紫ライン)で支えられて、その後少し戻しています。

欧州株は米国株の急落にそれほど反応しなかったという印象です。

右上にある「取引」ボタンをタップすると注文できるのですが、その前に「買付可能額」を確認します。

メニューから「口座状況」をタップすれば、このページが出ます。

米国株や海外ETFは米ドルで売買するので、ここでの表示も「円」ではなく「米ドル」です。

現在の私の「買付可能額」は1204ドルほどになります。日本円だと13万円くらいです。

先ほどの株価チャート画面に戻って「取引」ボタンをタップすると、この注文画面が表示されます。

私は55ドルで指値しようと思ったので、計算機で「1204 ÷ 55 = 21.89…」と計算し、「数量」に「21」、「指値」に「55」と入力しました。

「期間」は「当日中」「90日注文」「期間指定」の3つから選択できます。

「注文種類」は「指値」だけでなく、「成行」「逆指値(成行)」「逆指値」「トレーリング・ストップ」「トレール(%指定)」も選べます。

「成行」を選択すれば、「数量」だけ指定してその時の株価ですぐに買うことができます。

全ての項目を指定できたら「買」ボタンをタップします。

「注文確認」画面が表示されます。

「Buy 21(数量)VGK(銘柄)@ 55.00(株価)」と出ています。

「想定約定金額」は1155ドルで、「想定手数料」は5.6133ドルです。

マネックス証券の米国株の手数料は「約定代金の0.45%(税抜)」で業界最安です。(バンガードのETFは米国市場に上場しているので米国株扱いです。)

1ドル110円で計算するなら、「想定約定金額」は127,050円で、「想定手数料」は617円になります。

これでOKなら「実行」ボタンをタップします。

「注文結果」が表示されます。

「VGK」を「55ドル」で「21」Buyしたと書いています。

注文後、「VGK」の株価チャート画面に戻ると、55ドルのところに青いラインが引かれ、「21 LMT」と数量が書いてあります。「LMT」は「指値」のことだと思われます。

ここまで株価が下がってきたら、注文が約定します。

現状ではこの指値には刺さっていないのですが、今後90日間で刺さる可能性もあります。

ただ、一生刺さらない可能性もあるので、成行で買うことも考えています。

私は現在、iPhone7を使っていますが、今度スマホを買い換える時が来たら画面が大きいiPhoneXにしたいと思っています。

最近はスマホで株価チェックするのがほとんどになっていますので、画面は大きい方がいいですね。持ち運びには不便そうですが、すぐに慣れるんじゃないかと思っています。

念のため、PC用の「トレードステーション(TradeStation)」にもログインして、指値注文が行われているか確認してみました。

ちゃんと注文は発行されています。

久しぶりにPC版にログインしましたが、スマホアプリの方が使いやすいし、見やすいです。

他社証券会社を使っている人でも、「トレードステーション(TradeStation)」を無料で使えるのでマネックス証券で口座開設する価値はあると思います。

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