Bloombergにひふみ投信のCEO藤野英人さんのインタビューが掲載

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本日のニュースサイト「Bloomberg」にひふみ投信が紹介されていました。

CEOの藤野英人さんの写真もあります。

ひふみ投信の藤野CEO

できるファンドマネージャーって感じで、かっこいいですね。

Bloombergって元々、米国のサイトです。

日本語版は翻訳されているものなので、オリジナルの米国版もチェックしていたら、そちらでも写真付きでひふみ投信の記事がありました。

ひふみ投信は私も毎月3万円ほど積立している投資信託なのですが、自分が投資しているファンドが海外の投資系ニュースサイトで紹介されるのは、なんだかうれしいものです。

ざっくり、記事の内容を紹介しながら、実際に投資している私の感想を書いてみたいと思います。

投信は約1200億円で、直接販売が330億円、間接販売が900億円。間接では現在、16の地方銀行がひふみ投信を販売する。藤野氏自身が全国の地銀を行脚し、投資の必要性や楽しさを伝える手法が地銀の販売担当者、地方の投資家の間で浸透し始めている。

ひふみ投信は直販投信ですが、他の直販投信と違うのは、自分のところだけでなく、証券会社経由や銀行経由でも買えるところです。

実際、直接販売よりも間接販売の方が多いので、この販路拡大戦略はうまくいっているんだと思います。

銀行といえば、やたらと手数料が高い投資信託しかないという印象ですが、銀行員もやっと胸を張って顧客に紹介できる投資信託を売ることができると思っているのでないでしょうか。

藤野氏はブルームバーグ・ニュースのインタビューで、「もう一度社長になろうとは思っていなかったが、日本に良い投信がなく、リスペクトされる投信をつくりたいという夢に賭けた」と話した。ファンドにとってパフォーマンスが良いことは当然で、それ以上に「どうやって商品をマーケティングするかが大切」と指摘する。

「日本に良い投信がなく、リスペクトされる投信をつくりたいという夢」っていいですね!

「ファンドにとってパフォーマンスが良いことは当然」という姿勢も素晴らしいと思います。

この世界、数字を出せない人はとっとは退場して欲しいです。

大幅なマイナスを出している「ザ・2020ビジョン」の糸島孝俊さんにも、藤野英人さんの姿勢を真似て欲しいです・・・。

実際、私が投資している直販投信8銘柄で、唯一プラスの成績を出しているのはひふみ投信だけです。

今日の段階で13,245円の含み益が出ています。5年後とか楽しみですね。

同氏はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントなどを経て03年にレオスを創業、08年に国内外株式を投資対象とするひふみ投信を設定、運用を開始した。しかし、リーマン・ショックによる経営環境の悪化を受け、09年にレオス株を金融サービス会社のISホールディングスに売却、自身は社長を辞任し、最高投資責任者(CIO)として運用に専念した。昨年10月、6年ぶりに社長に復帰した。

運用開始した2008年から積立投資している人は、今、かなりの含み益が出ているのではないでしょうか?

それにしても、よく復活したものです。リーマン後に倒産した会社って多かったですからね〜。。

日本でのこれまでの投信販売は運用会社の知名度や規模の大きさ、グループ会社かどうかによって選ばれがちで、「リスクが高い商品を組成方法でリスクが低いように見せたりするものが大多数。売れ筋商品とパフォーマンスの連動性は全くない」と藤野氏は手厳しい。

そうなんですよね。ランキングの売れ筋が儲かる投資信託ではないというのが、この業界の面白いところかもしれません。

ブルームバーグ・データによると、ひふみ投信の設定来のパフォーマンスはプラス231%(9月末現在)と、同期間にプラス44%だったTOPIX(配当込み)を圧倒する。

ひふみ投信は設定以来、2倍以上になっているようです。

投資しているから実感していますが、2016年のこの厳しい相場でもパフォーマンスが悪くならないのがひふみ投信なんです。

「もし、相場がよくなったらどうなるんだろう?」とちょっと楽しみでもあります。

また、ひふみ投信は長期保有(5年以上)した人には信託報酬が下がる仕組みもある、まさに投資家思いの投資信託という一面もあります。これは、投資信託では非常に珍しいです。

私も5年は積立したいと思っています。

社長に復帰し、1年の3分の1以上は講演やセミナーで出張の日々を送るが、年間100社程度の企業経営者との面会は欠かさない。「中堅・中小企業の社長は反骨の塊で、毎日会う中で考え方が変わっていった。学んだ面が大きい」と、長年務めた中小型株ファンドマネジャーとしての経験を今でも大事にしている。

年間100社も企業訪問しているんですね。

ひふみ投信の投資先って分析する価値があると思いますね。

そうすれば、私のように個別株投資で大きな含み損を抱えなくなると思います。。汗

ただ、企業分析は難しいですし、時間もかかるので、だったらひふみ投信に投資すればいいだけなんですけど。

ひふみ投信は銘柄選定能力だけでなく、販路を広げることにも長けているので、そういう意味では他の直販投信とは違うという印象を受けています。

販路拡大能力が高いということは、ひふみ投信に投資する人も増えるということです。それは「資金流入が続くこと」に直結します。

投信選びで「資金流入が続くこと」は非常に重要です。さわかみファンドみたいに、解約する人が増えている投資信託に投資するより、資金流入が続いているひふみ投信に投資した方が儲かる確率は高くなります。

こうやって、「Bloomberg」にインタビューされているのも、販路拡大につなげるためのマーケティング戦略なのかもしれませんし・・・。

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