ユニオンファンドの特徴・コスト・資産配分・組み入れファンド

私が積立している「ユニオンファンド」について改めてまとめたいと思います。

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特徴

  • 2008年4月22日設立
  • 直販投信
  • 9月決算
  • 純資産:35億4300万円(2015年08月28日現在)
  • ファンドオブファンズ(ファンドを組み合わせて投資)

コスト

  • 販売手数料:0円
  • 信託報酬:0.864%
  • 信託財産留保額:0%

資産配分

  • 国内外の株式に投資。
  • 地域別目標投資比率は日本10%、欧米先進国41%、新興国49%。
  • 実績のある4つのアクティブファンドに投資。
  • ファンド別目標投資比率は「さわかみF」10%、「キャピタルF」18%、「ハリスF」23%、「コムジェストF」49%

組み入れファンド

※2015年7月末現在

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1)さわかみF(さわかみファンド)
長期的な成長テーマに絞って投資。
組入銘柄数は現在約110銘柄(ピーク時:約350銘柄)。
製造業などの「ものづくり」企業、衣食住などの「生活関連」企業の比率大。
世界の成長を享受できる「外需・輸出関連」企業の比率大。
金融、不動産、通信、公益などの「内需型」企業の比率小。

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2)キャピタルF(キャピタル・グループ・グローバル・エクイティ・ファンド(LUX)クラスA)
スイスを拠点とするキャピタル・グループの一員。
キャピタル・グループは1931年に創業し、世界13ヵ所に調査拠点をもつ世界最大級の「独立系」運用会社で「長期投資」の老舗。
割高と判断した銘柄には原則手を出さない。

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3)ハリスF(ALAMCO ハリス グローバル バリュー株ファンド 2007)
1976年創業のシカゴを拠点とするバリュースタイルの運用会社。
市場で割安に放置されている銘柄(バリュー株)に集中投資。
適正株価に回復した時点で原則売却し、それ以上の上値は追いかけない。
割安株投資であるため市場との連動性は低い。

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4)コムジェストF(ニッポンコムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンド SA)
フランス系資産運用会社コムジェスト・グループの日本法人。
本拠地はパリ(1985年創業)。
香港、ダブリン、デュッセルドルフ、東京、シンガポール、ムンバイに拠点あり。日本には2007年に進出。
「2桁の利益成長」が期待でき(定量面)、「飛び抜けて優れた事業」を行っている(定性面)銘柄に、「長期」かつ「集中」して投資。
市場で評判になる前の段階で成長企業を発掘するのが得意。

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組入上位30銘柄

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国別構成比

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業種別構成比

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管理人の感想

ユニオンファンドはウェブ上の管理画面で資産状況を見ることができません。

なので、マネーフォワードにも非対応です。

私の中では「マネーフォワードに非対応の直販投信には投資したくない。マネーフォワードで一括管理したい。」というのがあるので、近い将来に利益確定しようかと考えています。

ユニオンファンドに電話したところ、おそらくマネーフォワードに対応するのは当分先、もしくは、対応することはないのではないか・・・という対応でした。。

ただ、ユニオンファンドの月次レポートの「ファンドマネージャー コメント」は非常に勉強になるので、楽しみの1つでもあります。(今の私にはちょっと難しいのですが。。)

あとは、直販投信の中では、新興国への投資の割合が一番多いという印象があります。

ただ、この時代に管理画面で資産運用状況を見れないのは致命傷だと思います。

それと、請求目論見書を見ていて気付いたのですが、日本の名の知れた企業が主要株主のようです。

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