マネックス証券で米国ETFを指値で買う手順

先日、マネックス証券で米国ETFバンガードの「VT」と「VWO」を購入しました。

この時は初めてだったので、マネックスに電話して、スタッフさんに購入方法を教えてもらいながら購入作業をしました。

今後も、バンガードの「S&P 500 ETF(VOO)」や「トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を購入したいと思うので、忘れないように忘備録として手順をまとめておきたいと思います。

マネックス証券で米国ETFを指値で買う手順

「サービスログイン」で「米国株取引」にチェック

まずは、米国株取引にアクセスしやすいように、管理画面のトップページをカスタマイズします。

「サービスログイン」で「米国株取引」にチェックを入れます。

「米国株取引」のアイコンをクリックすると新しい窓が開きます。

「米国株取引 ログイン」ボタンをクリック

マネックスでは「TradeStation(トレードステーション)」という取引ツールを使って、米国株を買います。

右上の「米国株取引 ログイン」ボタンをクリック。

TradeStation(トレードステーション)

「TradeStation(トレードステーション)」にログインできたら、右上の緑の「注文」ボタンをクリックして、「シンボル」に自分が購入予定の銘柄のティッカーを入力します。

私の場合は「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」と「バンガード・ FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)」の2つを購入しようと思っていたので、「VT」と「VWO」を入力しました。

すると、その銘柄に関するチャートなどの関連情報が表示されます。

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私が買付できる手持ちのドルは12,121.12ドルです。約1万2000ドルです。

150万円を「1ドル123.7円」で両替しました。

私は「VT」と「VWO」で半分ずつ購入しようと思ったので、1銘柄につき6060.56ドルの買付額になります。(12,121.12 ÷ 2 = 6060.65)

海外ETFを買う場合、購入時に「取引手数料」と「為替手数料」がかかりますが、ここでは「取引手数料」だけを引きます。(為替手数料は両替時に為替レートに含まれているからです。)

取引手数料が税込で21.6ドルです。

6060.65ドル(手持ち資金)から21.6ドル(取引手数料)を引くと、6039.05ドルになります。

というわけで、私は「VT」に対して、6039.05ドルを投資できるというワケです。

まず、「6039.05ドル」という数字を頭に入れておきます。

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投資できる額を把握できたら、今度は「VT」を買う金額を決めます。

「VT」の1口当たりの価格は62.33ドルだったので、私は62.50ドルを「指値価格」に指定しました。

「指値(さしね)」とは買いたい希望金額を指定して、その価格で買える時だけ約定する買い方です。

「成行(なりゆき)」とは購入金額は指定せずに、今すぐ購入(約定)する買い方です。

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私が「VT」に投資できる額は「6039.05ドル」、指値価格は「62.50ドル」なので、「96口」購入できるということです。(6039.05 ÷ 62.50 = 96.6248)

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「期間」を設定します。ここでの期間とは「注文有効期間」のことです。

指値の場合、その価格で購入できるかどうか、現時点では分かりません。

「できるだけ安く買いたいから」とあまりにも安い価格を指定していたら、いつまでたっても買うことはできないかもしれません。

買えるかどうかは、「市場」が決めます。ここでの「市場」とは買いたい人と売りたい人の関係です。

私は「期間」は「GTC+」を選びました。

「期間」で選べる項目は以下のように定められています。

  • Day:注文日当日のみ
  • GTC(Good Till Canceled):注文の有効期限は90日間。GTCとは「Good Till Cancelled」の略で、注文が約定するか、キャンセルするまで有効であること。
  • IOC(Immediate or Cancel):指定した値段かそれよりも有利な値段で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効させる条件付注文。
  • FOK(Fill or Kill):注文の全数量が直ちに約定しない場合は、その全数量を失効させる条件付注文。
  • OPG(Opening Only):当日の取引所の寄付条件注文
  • CLO:当日の取引所の引け条件注文
  • 1min:発注後1分間のみ有効
  • 3min:発注後3分間のみ有効
  • 5min:発注後5分間のみ有効

「GTC+」のように「+」が付いている場合は、立会時間外も発注する設定です。

参考:注文有効期間

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ここまで設定したら、「買い」をクリックして購入します。

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「注文確認」画面が表示されるので、ここで「注文実行」ボタンをクリックすれば、注文完了です!

今回は約75万円の投資と、今までで一番金額が大きかったので、「注文実行」ボタンを押す時に、少しビビってしまいました。。

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注文実行後に「注文約定一覧」タブをクリックすると、注文できたかどうかを確認することができます。

「注文状態」が「Filled」になっていますが、これは注文が確定したということです。

つまり、「VT」を「62.50ドルという指値で96口購入できた」ということです。

「注文実行」ボタンを押してから速攻で購入できていましたね。

この後、「VWO」も同じ手順で購入しました。

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「残高照会」タブを選ぶと、現在の「参考評価損益」を見ることができます。

この画面は「VT」と「VWO」を購入してから数分後ですが、「VT」は早くも10ドルほどプラスに。一方、「VWO」は少しマイナスです。。。汗

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翌日、また「残高照会」で「参考評価損益」を見ると、今度は2銘柄ともにプラスです!

それにしても、「VT」はたった1日で24ドルもプラスなんてすごいですね。

マネックス証券で米国株を買う時には、以下のヘルプページも参考になります。

米国株取引マニュアル(PDFファイル)

マネックス:米国株取引ヘルプ

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