堀江貴文(ホリエモン)と竹中平蔵のお金についての対談

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本屋でたまた目に入って見つけた本を買ってみました。

ホリエモンこと堀江貴文さんと竹中平蔵さんの対談で、2015年3月に発売された本ですが、対談自体は2014年10月19日に「外為どっとコム」主催の「TOKYO TAITAME SHOW 2014」というセミナーで行われたものです。

竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?
竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?

刑務所から出てきて以来、「ホリエモンってどこに住んでいるんだろう?まだ、六本木ヒルズに住んでいるのかな?」と思ったのですが、今はホテル暮らしをしているみたいですね。

私は数年前にホテル暮らしは憧れていたのですが、未だにできていません・・・。

ホリエモンは今はスマホで仕事をしているので、どこに住んでいてもOKなんだそうです。

仕事の指示などもLINEでしているとか。

さすが、最先端って感じです。

では、この本で学んだことをまとめてみたいと思います!

  • ロンドンのシティは外国の銀行がたくさん並ぶようになり、イギリスの銀行は負けたが、結果的にはウォール・ストリートを超える金融街になり、雇用の数は増えた。
  • 日本の株価は1980年半ばに1万円を超えて、バブルの時の約3.9倍がマックス。でも、この間、アメリカの株価は20倍に増えた。
  • 遺伝的に遠い者同士が結びついて生まれた雑種は強い個体が生まれてくる。
  • イスラエルの大学卒業後の起業率は60〜70%。
  • イスラエルはユダヤ教を信じる人が集まっている都市なので、多民族国家であり雑種の集まった都市。
  • 色んな遺伝子が交じり合うこと(多様化・ダイバーシティ)によって文化が強くなることがある。たとえば、トルコのイスタンブール。
  • 世界のエアラインの中で最も伸びているのがトルコのターキッシュ・エアラインズ。世界のハブとなりつつある。
  • オーストラリアの前首相ケビン・ラッドはオーストラリアを移民で成長させようとした人。
  • ケビン・ラッドは日本を「こんなに人口が減っていく中で、外から人を迎えないのはあり得ない」と言っていた。人口が減っていく国に誰も投資しない。
  • 10年前のモンゴルでは観光客が行くところでは、自国通貨トゥグルグは使わず、米ドルを使っていた。
  • マネーを稼ぐ方法は原則として2つしかない。働いて稼ぐ「労働所得」と今あるお金を運用して利益を得ていく「資本所得」。
  • 人が嫌がる仕事の単価はどんどん上げていけばいい。そうすると、最後はロボットになる。
  • 5000万円の家を35年ローンで買うというのは、今後35年間で使えるであろう5000万円を、あるいは自由に設計できるはずの未来を、マイホームに固定化しているということ。35年分の未来、5000万円分の未来を固定してしまうなんてリスキー。
  • 35年後に日本がどうなっているのか誰も分からない。家の値段が上がっているかもしれないし、価値がなくなっているかもしれないし、最悪の場合は焼け野原になっているかもしれない。
  • 日本人の貯蓄率は1970年代には20%以上だったが、1990年代には10%程度になり、2000年に入ってからは2%前後まで落ち込み、2014年にはマイナスになってしまった。
  • 2011年の時点の貯蓄率は、フランスが16.2%、アメリカが4.2%、日本が2.3%。
  • 日本人は高齢化しているので、稼ぐよりも使う方が多いので、貯蓄率はマイナスになる。
  • 物価が2%下がっても、銀行預金の残高は2%減ることはないので、デフレ下では実質利回り2%の運用になるという見方もできる。
  • デフレ状況下で資産を実質的に増やすには、貯金で持ってお金を動かさないこと。リスクなしに実質価値を増やすことができる。
  • かつての日本の土地は、買えば必ず何倍にも資産価値が上がる特殊な環境、特別な資産だった。誰でもたいして勉強せずに結果が出せたが、今は違う。

この本を読んで感じたことは、二人共すごく物知りということです。

おそらく、日常的にかなり勉強しているんでしょう。

元々の自頭が良い人で、さらに努力を当たり前のようにできる人って強いですよね〜。

私ももっと勉強して、マネーの知識を上げていきたいと思います。

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