ネット証券なら同じ投信でもノーロード(購入時手数料無料)で購入できる!

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直販投信の次は、ネット証券に口座を開いて、別の投資信託や個別株などに投資したいと思っているので、こんな本を読んでみました。

なぜ賢い投資家は「ネット証券」で投信を買うのか?
なぜ賢い投資家は「ネット証券」で投信を買うのか?

2011年12月に販売されたちょっと古い本なのですが、「ネット証券」に絞った本ってあまり市販されていないんですよね。。

そういう意味では、私のようにこれからネット証券デビューをしようとしている人にとっては、今でも最初の1冊として読む価値がある本だと思います。

ただ、この本はネット証券だけでなく、投信投信全般について深く学ぶことができます。

また、ネット証券に勤めるプロの投資家がオススメするファンドや本も紹介されています。

なので、私のような初心者にオススメできる本ですね。

では、この本で学んだことをまとめたいと思います。

情報は2011年12月段階のものなので、今の状況とはちょっと違うことがあるかもしれません。

  • 日本の投資信託の残高は約60兆円で、ネット証券での残高はたったの2%。ほとんどが金融機関での窓口で販売されている。一方、株式の売買はネット証券経由が80%。
  • 日本では対面の金融機関が売りやすい投信、売りたい高コストの投信が売られるという状況が続いている。
  • 1998年12月から金融ビッグバンの一環として、証券会社以外でも投信の販売が解禁され、銀行や保険会社も窓口で投信を販売できるようになった。
  • ネット証券は購入時手数料が無料の「ノーロード」化を推し進めている。
  • 「グローバル・ソブリン・オープン」は店頭で購入すると購入時手数料が1.575%だが、ネット証券だと全く同じ投信であるにも関わらずノーロードで購入できる。
  • 購入時手数料3.15%で投信購入額が100万円の場合、購入時手数料が3万539円なので、実際の投信購入額は96万9461円になってしまう。これを100万円に戻すには、手数料率に相当する3.15%上昇しなくてはならないということ。
  • ネット証券なら窓口と違って見栄を張らずに、自分が購入したい金額だけ買うことができる。
  • 景気が悪い時ほど、投信の本数は増え、金融機関の店頭ではノルマ営業が横行しやすい。
  • 対面式の金融機関では買えない投資先はあるが、ネット証券では買えない投資先はほとんどない。
  • 金(きん)や不動産といった実物資産は配当も利息も生まないし、購入単価が高いが、投信という仕組みを活用すれば、少額で購入でき、配当も得られるメリットがある。
  • 分配金は毎月少しずつ売却していることなので、売るタイミングを分散しているという見方もできる。ドルコスト平均法(買うタイミングの分散)の逆のイメージ。
  • 海外ETFは海外の証券取引所に上場しているETFのことで、取り扱いがある国内の証券会社を通じて売買できる。

ネット証券の最大のメリットは手数料が安いということです。

銀行や証券会社の窓口では購入時手数料が3%かかるファンドばかりですが、ネット証券はノーロード(購入時手数料0円)で買えるファンドがたくさんあります。また、信託報酬も低コストなものが多いです。

同じ投信でも窓口だと購入時手数料がとられるのに、ネット証券なら無料なら、ネット証券で買わないと損になるということです。

ちなみに、この本で紹介しているネット証券は以下の4つです。

日本には他にもネット証券はありますが、2015年段階でもこの4つがメジャーなネット証券のようですね。

また、ネット証券ならではの投資信託として紹介されているのが、以下の2つの投資信託です。

どちらもネット投資家向けの商品でインデックスファンドです。

そして、全般的にコストが安いというメリットもあるそうです。

直販投信の次の投資先の候補としたいと思います!

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