ノーロードのインデックスファンドを長期積立てが自分に合っているかも

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セゾン投信社長の中野晴啓さんが書いた「30代でも定年後でもほったらかしで3000万円! 投資信託はこうして買いなさい」を読んで、積み立て投信に興味を持ったので、他の人の意見も知りたいと思い、別の著者の本も読んでみました。

今回、購入した本はカン・チュンドさんの「忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術」です。

忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)

この本を選んだ理由は積立て投資がメインに話題になっていることと、Amazonのレビューが多かったからです。

実際に読んでみて、やっぱり自分には積立て投信が合っているなと思いましたね。

では、この本で学んだことをまとめたいと思います!

  • 年収がある人の方が意外とお金が貯まらない傾向にある。お金を稼ぐ能力とお金を残す能力は別物。
  • 積立て貯蓄は元本は保証されるが、物価上昇(インフレ)に対して弱い。モノやサービスの値段は長い目で見ると緩やかに上昇している。
  • アメリカ株式の過去200年の平均リターンは年率6.5〜7%、長期国債(債権)は年率3.5%。
  • 投資信託は月数万円で世界に分散投資できる唯一の金融商品。
  • ノーロードファンドは購入時の手数料がゼロのファンド。
  • インデックスファンドとは市場の平均値と同じ値動きになることを目指すファンド。
  • インデックスファンドとアクティブファンドでは、アクティブファンドの方が信託報酬が高い。
  • 申込手数料が2.1%、信託報酬が1.5%のファンドを1年保有するということは、1年間で3.6%のリターンを上げて、ようやく実績リターンがゼロになる。
  • ノーロードで信託報酬の低いインデックスファンドを選ぶことが、リターンを高める戦略。
  • FXや個別株の場合、時間を費やせば費やすほど、収益が大きくなるというわけではない。積立ての30倍の時間をかけたからといって、30倍のリターンを得られるわけではない。
  • 投資で大切なことは、いつ、どのような金融商品を買うかではない。復数の金融商品をどのように組み合わせるかが重要。何を選ぶかよりも、どのように組み合わせるか。
  • 「積立て投資」「ノーロード」「インデックスファンド」という視点で販売会社をスクリーニングする。この視点で選ぶと「マネックス証券」「フィデリティ証券」「楽天証券」「カブドットコム証券」の4つのみ。
  • 基本4大資産は「日本債権インデックス」「海外債権インデックス」「日本株式インデックス」「海外株式インデックス」。安全資産は「日本債権インデックス」だけ。
  • 異なる資産は違った特性を持ち、違うアップダウンをする。株式が上がると債権が下がる。株式が下がると債権が上がる傾向がある。
  • 株式と債券が異なった値動きをするぶん、ポートフォリオのリスクが単純平均より小さくなる。
  • トピックスと日経平均ならトピックスに連動するインデックスファンドの方が「市場そのもの」という概念に近いのでオススメ。
  • 海外株式(先進国)は日本以外の先進22カ国の株式を集めて1つの市場と捉える。その市場の平均値を「MSCIコクサイ指数」と呼ぶ。
  • 海外株式(新興国)は新興国23カ国の代表的な株式を集めて1つの市場と捉える。その市場の平均値を「MSCIエマージングマーケット指数」と呼ぶ。
  • 新興国は物価上昇率(インフレ率)が高いので、表面利回りが高くてもオススメできない。
  • 金融資産への投資が優れているのは、「給与収入」とは別の所で「第二の収入源」を育てる場所をワケて、リスクヘッジを行っていることになるから。

この本に書いていることを一言でいうと、「ノーロードのインデックスファンドを銀行引き落としで長期で積立てで行う」ということです。

そして、これを実行できる販売会社は以下の4つの証券会社だけということです。

なんだか、銀行で投資信託を購入するのが、一番ダメな選択肢に感じつつあります・・・

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