積み立てNISAで投資できる銘柄は低コストな投資信託とETFのみ

通常のNISA(ニーサ)に加えて、2018年1月から「積み立てNISA」が開始すると言われていましたが、投資できる銘柄が全く決まっていませんでした。

それが、だいぶ絞られてきたようです。

積み立てNISA、手数料ゼロ投信など対象  初心者も使いやすく:日本経済新聞

金融庁は2018年に導入が決まっている積み立て型の少額投資非課税制度(NISA)の対象商品の条件を決めた。販売時に生じる手数料について公募株式投資信託はゼロ、上場投資信託(ETF)で1.25%以下のものに限る。利用者が業者に支払う手数料が膨らみ、相場変動以外の要因で運用資産が目減りするのを防ぐ。初心者が安心して使える制度を目指す。

ひとことで言うと、「販売手数料が0円(ノーロード)の投資信託」と「販売手数料が1.25%以下のETF」のみが積立NISAで投資できる銘柄ということのようです。

裏を返すと、銀行で販売されているような、やたらと販売手数料が高い投資信託は積立NISAでは投資対象として認めないということですね。

銀行で勧められる投資信託は投資家はたいして儲からずに、銀行が確実に儲かる商品です。。しかも、銀行は販売手数料欲しさに何度も買い換えさせようとします・・・。

初期手数料だけでなく、投信の運用期間中に投資家が負担する手数料にあたる信託報酬も制限する。公募株式投信は最大1.5%、ETFは0.25%以下とする方向だ。

保有している間ずーとかかる信託報酬に関しては、投資信託が最大1.5%、ETFは0.25%以下の銘柄のみとなるようです。

販売手数料と信託報酬の条件を満たす投資信託は、現状では投資信託全体で50本前後しかないそうです。

日本の投資信託はコストが高いものが多いということですね・・・。

おそらく、多くの銘柄がインデックスファンドになるのではないでしょうか。

また、積立NISAの申込は今年10月から受付開始予定ということです。

ここで、ざっくりと「NISA」と「積立NISA」の違いをまとめておきます。

NISA 積立NISA
年間投資可能額 一般のNISA:120万円
ジュニアNISA:80万円
40万円
投資期間 最長5年
※2023年までロールオーバーによって最長10年まで延長可能
最長20年

私はまだNISAは上手に使えていませんが、株価が安くなったら、米国ETFでも買い増したいと思っています。配当が年4回出ますから、課税されないというのはありがたいです。

米国ETFなら「マネックス証券」で買うのが一番いいと今は思っていますが、私はNISA口座を「SBI証券」で開設したので、変更しない限り、SBI証券で買うことになると思います。

積立NISAに関しては、全世界に分散投資できるインデックスファンドがいいですね。iDeCo(イデコ)と積み立てNISAでコツコツと放ったらかし投資を20年くらいできたら、それなりの額を貯められると思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です