直販投信13銘柄の損益がまさかのプラス転換に!

週末になると、Yahoo!ファイナンスで私が投資している直販投信13銘柄の損益をチェックすることが習慣になっています。

今日もいつも通り、チェックしましたが、なんだかいつもと違います・・・。

というのも、13銘柄の総合損益がプラスになっていたからです!

+16,115円と久しぶりのプラスを見ました。

直販投信13銘柄に関しては、2015年末の段階では、+13,242でした。

株式投資デビュー年、2015年の投資活動を振り返って・・・2015年損益

しかし、2016年に入ってから大幅なマイナスに・・・。多い時では、含み損が21万くらい出ていました。

しかし、とうとうプラス転換しました。

以下、2016年12月9日(金)の終値時点の「損益額」順です。

  • ひふみ投信+23,667(+6.57%)(投資額36万円)
  • セゾン バンガード・グローバルバランスファンド+9,145(+2.00)(投資額47万円)
  • コモンズ 30ファンド:+7,579(+3.61%)(投資額21万円)
  • ユニオンファンド:+5,796(+4.36%)(投資額14万円)
  • 浪花おふくろファンド:-59(-0.04%)(投資額14万円)
  • コドモファンド:-913(-0.65%)(投資額14万円)
  • ありがとうファンド:-1,474(-0.73%)(投資額21万円)
  • さわかみファンド:-2,942(-1.40%)(投資額21万円)
  • 結い2101:-2,995(-1.43%)(投資額21万円)
  • ザ・2020ビジョン:-3,745(-1.78%)(投資額21万円)
  • かいたくファンド:-5,064(-3.62%)(投資額14万円)
  • らくちんファンド:-5,405(-3.86%)(投資額14万円)
  • セゾン 資産形成の達人ファンド-7,474(-2.14%)(投資額35万円)

こうやって見ると、プラスになっているのは4銘柄だけで、残りの9銘柄はまだマイナスです。

でも、マイナス額がだいぶ減ってきています。

特に、今までダメダメだった「さわかみファンド」と「ザ・2020ビジョン」の成績がかなり改善されています。

そして、ひふみ投信が相変わらずのダントツの成績で、下位4銘柄の損失をカバーしています。

以下、「損益率」順です。投資額が違うので、こっちが正確な成績順になります。

  • ひふみ投信+23,667(+6.57%)(投資額36万円)
  • ユニオンファンド:+5,796(+4.36%)(投資額14万円)
  • コモンズ 30ファンド:+7,579(+3.61%)(投資額21万円)
  • セゾン バンガード・グローバルバランスファンド+9,145(+2.00)(投資額47万円)
  • 浪花おふくろファンド:-59(-0.04%)(投資額14万円)
  • コドモファンド:-913(-0.65%)(投資額14万円)
  • ありがとうファンド:-1,474(-0.73%)(投資額21万円)
  • さわかみファンド:-2,942(-1.40%)(投資額21万円)
  • 結い2101:-2,995(-1.43%)(投資額21万円)
  • ザ・2020ビジョン:-3,745(-1.78%)(投資額21万円)
  • セゾン 資産形成の達人ファンド-7,474(-2.14%)(投資額35万円)
  • かいたくファンド:-5,064(-3.62%)(投資額14万円)
  • らくちんファンド:-5,405(-3.86%)(投資額14万円)

「ユニオンファンド」の運用成績がかなりいいですね。ただ、ファンド・オブ・ファンズなので、信託報酬が1.80%と高いので、毎月積立しようとは思えません。

また、「かいたくファンド」と「らくちんファンド」はトランプ相場に乗れずにいます。

ちなみに、直販投信の信託報酬は以下の通りです。

  • セゾン バンガード・グローバルバランスファンド:0.69%
  • ひふみ投信:1.06%
  • さわかみファンド:1.08%
  • 結い2101:1.09%
  • コモンズ 30ファンド:1.35%
  • ザ・2020ビジョン:1.35%
  • セゾン 資産形成の達人ファンド:1.35% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • かいたくファンド:1.51% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • 浪花おふくろファンド:1.65% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • らくちんファンド:1.66% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • コドモファンド:1.70% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • ありがとうファンド:1.70% ※ファンド・オブ・ファンズ
  • ユニオンファンド:1.80% ※ファンド・オブ・ファンズ

セゾン バンガード・グローバルバランスファンドのみがインデックスファンドなので、低コストとなっています。

他は全てアクティブファンドです。

ファンド・オブ・ファンズ(複数の投資信託を集めた投資信託)は基本的にコストは高いです。ただ、コストが高いからといって、成績が良いとは限りません。

印象としては、見ての通りですが、コストが高いくせに、成績が悪いファンド・オブ・ファンズも普通にありますね・・・。

ただ、コストが高くても、そのコスト以上のリターンを過去10年もの長い期間に渡って出してくれる投資信託(アクティブファンド)もあります。

私は最近、コストよりも運用成績を重視しています。

インデックスファンドと比べてコストが多少高くても、運用成績が良ければ良しという考えです。

今までは過剰にコストにこだわりすぎたような気もしています。

この世界は数字が全てだと思っているので、コスト以上の利益をもたらしてくれれば問題ありません。

ドル円は115円、日経平均株価は19000円台に

11月19日に書いた「米大統領選から2週間、2016年11月18日(金)終値時点での含み損益」の中で、私は最後に以下のように書きました。

来週以降もリスクオン相場が続き、年末までにドル円が115円、日経平均が19000円回復とかになったら嬉しいのですが・・・・。

米大統領選以来、未だにリスクオン相場が続いています。

そして、とうとう先週の金曜日にドル円は今年2月以来の115円台になり、円安を受けて日経平均株価は1年ぶりに19000円台に乗りました。(終値は18,996円)

日本経済新聞:円下落、115円台 「トランプ相場」加速 日経平均1万9000円目前(2016/12/10)

円安・株高が加速している。9日の外国為替市場で円相場は一時、10カ月ぶりに1ドル=115円台まで下落。日経平均株価は1年ぶりに1万9000円の大台に迫る。トランプ次期米大統領が掲げる政策への期待を背景に、投資マネーは債券から株式に流入。約1カ月間で世界の株式時価総額は約230兆円(2兆ドル)拡大した。

円相場が1ドル=115円台まで下落するのは2月以来だ。トランプ氏の財政拡張策への思惑から米国債が売られ、米長期金利は2.4%台に上昇。日米金利差の拡大を受けてドルを買って円を売る「トランプ相場」の勢いが強まっている。

大統領選前の11月8日に比べて10円以上進んだ円安は日本株に追い風だ。9日の取引時間中、日経平均は一時1万9000円を上回った。欧州中央銀行(ECB)が前日、量的緩和策の終了時期を延ばしたことも後押しした。終値は前日比230円(1.23%)高の1万8996円だった。

では、来週もこのリスクオン相場は続くのか?

現在の先物は、日本もシカゴもシンガポールも以下のように19000円台を付けています。

  • 日経平均先物:19,170.00
  • CME日経平均先物 円建:19,185.00
  • SGX日経平均先物:19,180.00

そして、先週金曜日のアメリカ市場は、「S&P500」「Dow30」「Nasdaq」の3つとも、プラスで終えています。

今の日本市場はアメリカ市場にすごく影響を受けるので、来週月曜日は再度19000円台に載せる可能性は高いです。

さらに、OPECと非加盟国が15年ぶりに原油原産に合意というニュースが今日入ってきました。

日本経済新聞:OPEC・非加盟国、15年ぶり原油協調減産合意

石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどの非加盟の主要産油国は10日、ウィーンのOPEC本部で閣僚会合を開き、15年ぶりに協調減産で合意した。11月末のOPEC総会での減産合意を受けて、ロシアなど非加盟国も減産で協力する。非加盟国全体で日量60万バレル弱を減産する方針で、OPECと合わせて世界生産の2%近くを削減し、原油市場の需給改善を後押しする。

このニュースを受けて、来週月曜日は原油価格が上がるのではないでしょうか?

原油価格が上がると、ドルが買われる傾向にあります。

すると、円安になり、日本株が上がる可能性があります。

◎原油価格上昇 → ドルが買われる → ドル高円安 → 日本株上昇

というわけで、来週はさらなる円安・株高が期待できるかもしれません。

しかし、12月15日(木)4:00にFOMCがあります。

ここで、アメリカの利上げが発表されることを市場は織り込んでいます。

この時、「Buy the rumor,sell the fact.(噂で買って事実で売る)」で、事実を確認して、米ドルが売られることがあったら、流れが変わるかもしれません。

◎米ドルが売られる → ドル安・円高 → 日本株が下がる

というわけで、来週の15日(木)と16日(金)の市場の動きに注目したいと思っています。

米国ETFもVOOがプラスに

久しぶりに、マネックス証券にログインして米国ETFの損益もチェックしてみたところ、VOOがプラスに転じていました。

VOOは「S&P500」に連動するETFです。

私はVOOを188ドルの時に購入しましたが、現在は206ドルとプラス18ドルになっています。

しかし、私が買った時はドル円が1ドル120円ほどだったので、現在の1ドル115円でも為替損が出てしまいます。

それでも、やっとVOOに関してはプラスになりました。それだけ、「S&P500」が好調に上昇しているのでしょう。

ちなみに、各銘柄の投資先は以下の通りです。

  • VOO:米国S&P500に連動
  • VTI:米国市場にほぼ100%投資できる
  • VT:全世界
  • VWO:新興国

VWOの損失が一番大きいですが、2017年は新興国から金利が上がっているアメリカにマネーが移っていく流れになると思うので、当分は成績は悪いと思われます。

ただ、米国ETFは配当も年4回ほど受け取れるので、今のところ手放す予定はありません。

今年は今のところ422ドルの配当を受け取っています。1ドル115円計算だと日本円で48,530円です。

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