米S&Pが36年ぶり9日続落。米国ETF「VOO」を安値で買おうと思ったのですが・・・

日本経済新聞に「米S&P、36年ぶり9日続落 ダウは7日続落 「トランプ大統領」警戒」という記事がありました。

4日の米株式市場でS&P500種株価指数が9営業日続落した。9日連続の下落は1980年以来、36年ぶり。米大統領選の投開票を8日に控え、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利する可能性に警戒感が広がっている。リスク資産とされる株式に買い手不在の状態が続いた。

FBIがヒラリー・クリントンのメールを再調査するというニュースが流れてから、投資家のリスクオフ姿勢が広がっています。

VIX指数(投資家の不安な心理を示す恐怖指数)も急上昇し、22になっています。(ブレグジットの時は25)

ドル円も一時は105円台を付けましたが、102円台まで円高が進み、現在は103円台前半になっています。

「S&P500が9日連続下落は36年ぶり」というニュースを見た時にまず思ったことは、「バンガードのVOO(S&P500に連動するETF)の買い時かな」ということです。

そこで、VOOを株価をチェックしてみました。

VOO

191ドルという数字を見た時に「えっ!?あまり下がってないのでは?」と思いました。

というのも、私は去年の夏にVOOを買ったのですが、その時は180ドル台だった記憶があったからです。

バンガードVTIとVOOを買ったけど、その後、暴落・・・

そこで、マネックス証券にログインして、自分が購入した価格を確認してみました。

VOO購入単価

2015年8月21日が約定日なのですが、188ドルで購入しています。

なので、36年ぶりに9日連続下落したとしても、私が購入した時よりもまだ高いということです。

つまり、この1年、S&P500は順調に右肩上がりだったということです。日本株と違って・・・。

ただ、ドナルド・トランプが大統領になったら「トランプショック」でさらに下がるかもしれませんが。

VOO株価推移

上の図は、VOOの過去2年の株価推移です。

こうやって見ていくと、2015年8月のチャイナショック、2016年2月の世界同時株安、2016年6月のブレグジットの時に買ってたら、底値で買い足せていたことなりますが、これはまさに「たられば」ですね・・・。

ただ、私はドナルド・トランプが大統領になって、S&P500がさらに下がって、さらに円高になったら、NISA枠で「VOO」でも買い足そうかなと考えています。

世界的なリスクオフの時に勇気を出して買わないと、なかなか安値で買えません。さらに、今は1ドル103円と円高傾向なので、海外の資産を買うには良い時だと思います。

私が去年の夏にVOOを買った時は、1ドル120円でしたから、円安で最悪の時に買ってしまいました・・・。

海外株は株価の上下よりも、為替による差益損の方が大きいので、「円高の時・株価が下がった時」が一番の買い時です。

NISA枠はSBI証券に作り直したので、今後は米国ETFはSBI証券で買う予定です。

コストを一番安くするには、米ドルを住信SBIネット銀行で買って、そのドルを手数料無料でSBI証券に移行して、SBI証券で米国ETFを買うという流れです。ちょい面倒ですが。

米国ETFの手数料のことは、以下の記事を読めば、さらに理解が深まると思います。

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