<バンガード債券ETF>配当利回りが高い順ランキング

最近、債券への投資も考えています。

配当生活に憧れますし、株式よりもリスクは少なく、株式が下がった時に債券は上がることが多いので、株式に対するヘッジにもなります。

この本を読んで知ったのですが、債券市場って株式市場よりも大きいそうです。

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債券価格と金利は反対の関係にあって、基本的に金利が上がると債券は下がり、金利が下がると債券は上がるそうです。

ということは、アメリカが利上げしたら、債券価格が下がるということですね。

今のアメリカの金利は低水準なので、債券価格は高くなっているということだと思います。

債券については今後も勉強していきたいと思っています。

バンガードにも債券ETFがいくつかあるので、今回は配当利回りが高い順に並べてみました。

ちなみに、バンガードの<株式>ETFの配当利回りランキングも過去に書いています。

バンガード<債券ETF> 配当利回りが高い順ランキング

2015年10月現在、日本から購入できるバンガードの債券ETFは米国債券が13銘柄、グローバル・地域債券が2銘柄の合計15銘柄あります。

※2015年10月20日現在
※配当利回り(Yield)は米Morningstarで調べています。

銘柄 ティッカー 経費率 ベンチマーク 配当利回り
バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF VWOB 0.34% バークレイズ米ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス 4.82%
バンガード・米国長期社債ETF VCLT 0.12% バークレイズ米国社債(10年超)インデックス 4.55%
バンガード・米国長期債券ETF BLV 0.10% バークレイズ米国政府/クレジット浮動調整(10年超)インデックス 4.01%
バンガード・米国中期社債ETF VCIT 0.12% バークレイズ米国社債(5-10年)インデックス 3.25%
バンガード・超長期米国債ETF EDV 0.12% バークレイズ米国債STRIPS(20-30年)均等額面インデックス 2.99%
バンガード・米国長期政府債券ETF VGLT 0.12% バークレイズ米国政府債浮動調整(10年超)インデックス 2.71%
バンガード・米国中期債券ETF BIV 0.10% バークレイズ米国政府/クレジット浮動調整(5-10年)インデックス 2.66%
バンガード・米国トータル債券市場ETF BND 0.07% バークレイズ米国総合浮動調整インデックス 2.43%
バンガード・米国短期社債ETF VCSH 0.12% バークレイズ米国社債(1-5年)インデックス 1.89%
バンガード・米国中期政府債券ETF VGIT 0.12% バークレイズ米国政府債浮動調整(3-10年)インデックス 1.60%
バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) BNDX 0.19% バークレイズ・グローバル総合(米ドル除く)浮動調整RIC基準 インデックス(米ドルヘッジベース) 1.48%
バンガード・米国モーゲージ担保証券ETF VMBS 0.12% バークレイズ米国MBS浮動調整インデックス 1.39%
バンガード・米国短期債券ETF BSV 0.10% バークレイズ米国政府/クレジット浮動調整(1-5年)インデックス 1.26%
バンガード・米国短期インフレ連動債ETF VTIP 0.10% バークレイズ米国TIPS(0-5年)インデックス(シリーズL) 0.82%
バンガード・米国短期政府債券ETF VGSH 0.12% バークレイズ米国政府債浮動調整(1-3年)インデックス 0.57%

配当利回りが4%台の銘柄が3銘柄あります。

今のアメリカの金利って低くなっているので、米国債券の利回りも以前と比べると低いんでしょうね。

ちなみに、配当利回りは時期によって変わります。

経費率(信託報酬)は0.07〜0.34%です。15銘柄中13銘柄が0.12%以下という相変わらずの圧倒的な低コストです。

債券ETFについては、どんなリスクがあるのかまだよく分かっていないので、今後、本を読んで勉強していこうと思っています。

ちなみに、バンガードETFはマネックス証券SBI証券楽天証券で購入できますが、マネックス証券が取引手数料が一番低くなっています。

私も米国ETFはマネックス証券で購入しました。

参考:ジャンル別の日本で買えるバンガードの銘柄一覧

2件のコメント

  1. なつ

    こんにちは、初めまして。
    海外ETFについて興味があり、記事を読ませてもらいました。
    海外ETFの手数料や課税方式について、とても詳しく書かれていて、読んでいて面白かったです。

    チャイナショック辛かったですよね。
    私も損失を被ったので、心中お察しします。
    日本債券以外ほぼ全てのアセットで値下がりしたので、あれは仕方なかったです!

    記事を読んでいて気になったことが2つあったので、コメントします。

    1つ目は配当についてです。
    結論から書くと、投資信託やETFの配当は資産から取り崩して支払われるので、必ずしも多ければ良いというものではないです。
    株式の配当は企業の利益から支払われるので、配当が出ても株価が落ちることはありません。(つまり、配当利回りが高いほどトータルリターンが増えます。)
    しかし、投資信託の分配は資産から支払われるので、資産が減りキャピタルゲインが減ります。(その分、インカムゲインが増える。)
    NISAであれば税金がかからないので大差ないですが、税金がかかれば再投資の足かせになります。
    また、分配金を出さないファンドの方が手間が減り、パフォーマンスが高い傾向にあります。

    2つ目は経費率(信託報酬など)です。
    たしかに、アクティブファンドはインデックスファンドと比べ勝率は30%ぐらいと言われています。
    しかし、経費が高い分、平均してインデックスファンドに勝るパフォーマンスを発揮しているアクティブファンドがあるのも事実で、経費を差し引いたトータルリターンでインデックスファンドの投資候補とアクティブファンドの投資候補を比べるのも良いです。
    モーニングスターのスナップショットにある「年率計算」(だけでなく、年次毎のリターン差にも注目して)比較すると良いでしょう。

    アセット別のおすすめファンド(インデックス型)
    【日本株式】
    ・ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
    【先進国株式】
    ・外国株式インデックスe
    http://goo.gl/xFBJY2
    ・EXE-i先進国株式ファンド
    ◆比較(1.外国株式インデックスe – 2. EXE-i先進国株式ファンド – 3.EXE-iグローバル中小型株式ファンド – 4.EXE-i新興国株式ファンド)
    http://goo.gl/nVFW5R
    【先進国債券】
    ・外国債券インデックスe
    ・EXE-i 先進国債券ファンド
    【日本国債券】
    ・三菱UFJ 国内債券インデックスファンド
    【バランス】準インデックス型
    DIAMパッシブ資産分散ファンド(三本の矢)
    ※信託報酬1.08%, 信託財産留保額 0.3%

    年率計算
    ・年6%の利益
    1000*(1.06^30)=5743 [万円]
    ・1000万円で40年間に1億円に増やすには
    1000*(x^30)=10000[万円]
    x=10^(1/30)
    =1.08 [%]
    年間8%の複利が必要。

    myINDEXとモーニングスターのパフォーマンスから計算すると、先進国株式の20年年率は7.1%。先進国債券の20年年率は5.9%なので、先進国REITや、アクティブファンドを加えないと、年率8%は実現できません!(過去の実績的には)

    参考URL
    1. 「毎月分配型の投資信託」とは?
    http://www.jsda.or.jp/sonaeru/risk/bunpai/
    2. 分配金利回りと配当利回りの違い
    http://investmenttrust.biz/bunnpaikinrimawari-haitourimawari.html

    • nanamidaido

      なつ様

      初めまして。

      配当と分配金の詳しい解説、ありがとうございます!

      また、オススメファンドのご紹介もありがとうございます。

      年間8%の複利を目指せるように、今後も引き続き勉強していきます。

      まずは、年率計算の計算式が理解できるようになりたいです・・・(^_^;

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